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シェフ船橋は、今晩のボジョレー ヌーボーのため

今週末からの連休のため、たくさんの食材を買っており

そして仕込んでおり、写真を撮って、書いて、というのが

間に合いません!

冷蔵庫が10扉と、冷凍庫が2扉と2台あるからこその買い物量だと

こういった時は、つねづね思います。。


とりあえず、、、まずは、今日のメイン達☆

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これから、味をみます。


それから、とても状態のよいフルムダンベールが届きました!

AさまMさま、お二人の、美味しいの食べたい〜というお気持ちが

天に通じたことと思います。^^

円柱のフルムダンベールの、ズドンとド真中、

綺麗なカビの入りかた。適度な湿気具合。完璧です。

今朝、いつものフルーツ屋さんで洋梨も買ってきました。

洋梨とフルムダンベールのグラタン、どうぞお楽しみに。

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それから、それから、

新物の国産のオリーブと、イタリア産のオリーブ。

olive3030.JPG

どっちも美味しい〜><;;

食べ比べると、国産の方があっさりめの、シュッとした印象で

でも、上品な旨味がちゃんとあります。

イタリア産の方は、歯触りがよりキュッキュッといった感じで

オイリーで、じんわり濃い旨味が広がるような味わいです。

高いけれど、高いだけあるぅ!納得です。

生ハムと合わせるために買ったのか、自分が食べたくて買ってきたのか

そこのところは、、???です。

シェフは昔、美味しいオリーブ一袋があれば、ジンを2本くらい飲んでたそうなので。。

危険です。。


それと、それと、

とても良さそうなムールや、海老や、それとアキテーヌのキャヴィアと

それと、それと、

今から鶏一羽と、仔羊モモ一本と、犬鳴き豚の肩ロースを焼くので

その写真と。。。

また、書きます!
いよいよ明日にせまった、ヴァン ヌーヴォー解禁日ですが

ワインもさることながら、料理もとっても楽しみな私、住田です♡


今日、輸入食材が届いたときに、シェフが厨房から

「フッキー、ピエノワきたよ」と言ったように聞こえて

ピエノワって...? Pied noir (黒い足)...?

それって、もしかして、爪が黒いイベリコ豚のこと...?

ただでさえ、パルマの生ハムとスペインの生ハムがあるのにぃ〜

そんなに生ハム揃えてどうするんですか...

これを道楽と言わずして、何と言う!とか思いながら厨房に行くと

聞き違えてました。プーレ ノワールが届いてました!

話し言葉ですと「プレノワ」に近い発音なので、間違えました。

シェフ、ごめんなさい。^^

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シャラン産の鶏です。

シャラン(Challans) は、ブルターニュ地方の町で

ナントから少し南西に下ったところにあります。

鴨の方が有名だと思いますが、鶏も素晴しいのです。

シールには黄色い字で、どのような環境で、どういった物を食べさせて

どれくらいの日数で育てた...などなど書いてあります。

厳密な飼育基準にもとづいて飼育され、生産されています。

鴨や鶏などに関して、フランスでトップメーカーのひとつ、

スーラール社のものです。


つらつらと書きましたが...

そういったことは横に置いときまして、

この鶏、ローストするとモモのところとか、柔らかくて

変な鶏っぽいにおいなどがなく、美味しいんです♡

冷凍ですと、このフレッシュの半額で買えますが、まったくの別物です。

しかも、丸でローストするとですね...

旨味が逃げずに、ほんとにジューシーなのです。

久しぶりに焼きます。楽しみです。^^


そして、殻付き牡蠣です。

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(手に持っている牡蠣は、殻の厚みがあって、きっと中身がぷっくりのもの。
 食べたいな...)

生ですと、こんな感じです。

huître2976.JPGのサムネール画像

明日は、生、ローストの他にも、色々な味付けでお楽しみいただけます。
(鳥羽浦村のものと比べると、海水が少ししょっぱめでした。
 北の海は、塩分濃度が高めなのでしょうか...?)


そして、そして、二週間前に買ってきて

塩でマリネして、裏返したり、塩抜きしたり......

そして乾かせて、今日ようやく薫製をかけれる状態になった

ノルウェーサーモン! すごーくお薦めです。

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燻し中にふたを開けると、このようにケムケムです。

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燻した後は、すぐに氷で上下から冷やします。

裏表2回づつ燻しますので、見た目以上に手がかかるのだなぁと思いました。

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ダッシュで冷やしているので、なぜそんなに急いで冷やすのかと聞くと

「焼きシャケになるから」とのことです。

そっか〜なるほど。と、妙に納得しました。そうですよね。

触ってみると、ぷにぷにと弾力があり、生の状態です。

火が入ると、こうはならないですよね。ふむふむ、納得です、シェフ。

ボジョレー ヌーヴォーと合うとか合わないとか深く考えずに

単純に楽しみたい、お酒のアテです。

このスモークサーモンは、7月のシャンパーニュの会のときに

味は確認しておりまして...

これは秀逸の出来ばえ!だと私は思っております。

もし売れ残ってしまっても、私が買い取って

地元の家族に送ってあげよう〜とか

女友達とテーブルをはさんで、しゃべりまくりの時なんかに

ワインと共につまみたいな〜なんて好き勝手に考えてしまうほど♡^^


明日お越し下さるみなさま、どうぞお楽しみに=

みなさま、ようやく

ボジョレー ヌーヴォーと楽しむ料理の詳細が決定しました!
(相変わらずぎりぎりの遅さですみません。。)

ホームページにも、先程アップしましたが ↓

「殻付き牡蠣の5種盛り」
「牡蛎のポアレ、ほうれん草と山形ベーコンと共に」

「ムール マリニエール」

「帆立貝柱のグリエ、アンディーヴのクリーム煮と共に」

「自家製スモークサーモン」
「自家製スモークサーモンと甘海老のお菓子仕立て」

「フランス シャラン産鶏のロースト」
「犬鳴豚 肩ロースのロースト」
「オーストラリア産仔羊モモ肉のロースト」
「ロースト3種の盛り合せ」

などを、準備いたします。

シェフ船橋は、ボジョレー ヌーボーと

貝類や甲殻類、又、肉のローストと合わせるのが好きなので

このようなラインナップになっております。


最近お薦めしております殻付き牡蠣は、以前使っていた

鳥羽浦村の牡蛎ではなく、岩手産のものです。

しょーーじきに、、、正直に言ってしまえば

浦村の牡蛎の方が、私の好みでありますが...

こちらはこちらで、味に納得していれております。

火入れすると、ぷっくりとした良いものです。
(浦村の牡蠣は、様々な理由から、以前のように入荷できなくなり
 もう何年も入っていません。。とても残念なことです。。)


またムール貝も、しっかりとした大きさのあるものが入ることを祈ります。

そしてスモークサーモンは、ただ今冷蔵庫にてマリネ中です。

こちらもお楽しみに〜☆


肉は、鶏、豚、仔羊と、普段は出来ない大きな塊ローストをします。

鶏一羽、豚肩ロース、仔羊モモ一本です。迫力満点です!


何人かで、いくつかの料理を取り分けてつまみながら

ボジョレー ヌーボーを楽しむ、なんていかがでしょうか。

ボジョレー ヌーボーは、4種ぐらいを準備しますので

是非、グラスで色々とお試しくださいませ=

19日、18:00より営業いたします。^^

みなさま、おはようございます。

今日は、昨日からご用意しております二周年記念メニューをご紹介します。


まず、前菜が
「サーモンと平目のスピラル、レモンとコショウをきかせたクリームソース」です。

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生のサーモンと平目をビネガーやスモークをかけたオイルなどでマリネして

らせん状に巻いた料理です。


そして、次の魚料理が
「海の幸タルトレット、シブレットのソース」です。

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タルトレット型の生地に、マッシュルームのピューレをひいて

帆立貝やムール貝、車海老にタラなどを入れ

上からサバイヨンをかけ、表面を焼いた料理です。

シブレット(あさつき)をいれたバターソースと共に召し上がっていただきます。

ナイフを入れると、このような感じです。

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そして、肉料理は
「仔羊モモ肉のロースト、ペルシヤード」です。

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仔羊モモ肉の芯の部分だけを取り出し、ローストして

ペルシヤード(パセリとにんにくとパン粉などを合わせたもの)で

アクセントをつけた料理です。

フォン ド ヴォーをベースに、マスタードのソースで仕上げました。


最後に、デザートが
「チョコレートのミルフィーユ」です。

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こちらの料理内容のコースは、今日明日まで準備いたしますが

まだまだ、お席は充分ございます。

みなさまのご連絡をお待ちしております。

今週、12日までの「ローヌ・アルプ料理週間」の間

お出掛けくださったみなさま、ありがとうございました。


内臓物系のゼリー寄せにはじまり、煮込み、蒸し煮、

オニオンコンフィを使ったスープや、付け合せといった

なんとも田舎の風情を感じさせる料理名がずらりとならんだ献立でしたが

普段と違った食材に、また違った調理をしていくさまを

横で見ている私にとっては、とても楽しい一週間でした。


幾度かに渡り、フランスの地方にスポットを当て

「ご当地グルメ」と言うのでしょうか

その土地ならではの、郷土料理などをお薦めしてまいりましたが

ひとつひとつの料理を、メリーゴーランドが回るようにふわふわと思い出すとき

なんだか、ほっこりした気持ちになります。


それは、その土地でとれた農産物を

その土地の人がおいしく食べようと考えだしている風景などを想像するに

豊かな自然がセットで思い出されるからだと思います。

フランスは、パリからちょっと出ると、でっかい田舎みたいでした。

だだっぴろい平野が広がって、たまに牛がいたりして

雲が低いところにある、みたいな空をしてました。

そして、次は畑、畑、畑。。。

食料自給率100%を越えるのは、よくわかります。


また、家庭やレストランで

料理を中心とした人々の輪を想像するからでもあります。

家族や親しい友人との楽しいひとときが、そこにはきっとあるでしょう。


地方料理から、その土地の風景や人々、または歴史的背景などに

気持ちはうつろい

長い月日を経て、今、この形になった料理を、ここ大阪で食べていることに

感慨深ささえ感じてしまいます。


派手さはありませんが、落ち着く味。

安心して、ほのぼのと食べれる、そんな料理。

地味ですが、モダンなお料理のお店がたくさんあるなか

たまにはこんな料理も楽しいですよね ♪


次回のイベントである、2周年記念メニューもどうぞお楽しみに☆^^


10月8〜12日でお楽しみ頂きました「ローヌ/アルプ地方料理」。
今回で第五弾めと成りましたフランスのトラディショナル料理。
船橋がこの一連の地方料理を作る上で一番気をつけたのは、それぞれの地方のレストランで実際に作っていた料理を再現する事でした。 それは自分の中で??に成っている事を確認したかったからでもあります。
御出掛け頂け、率直なご意見をうかがえた上に、船橋の理屈までお聞き頂けた多くの皆様に、あらためて感謝致します。

その中で大きな発見が有りました。
船橋は約10年近く「煮込み料理」を避けてきました。
理由は多くの方に「味は良いが肉が硬い」「中途半端な煮込み」とネット上で酷評されたからでした。 ですがただ御一人、「牛テールのポトフ」をお試し下さった方が、何故にこの硬さなのかと言う理由も聞いて頂け、「テールの太い所も細い所も同様の硬さに仕上がっている、これは意思が働いてこの硬さで作っていると言う事が理解出来る。 だが個人的にはよく煮込まれている方が好み......」と書いて頂けましたが、他は「煮込みはトロトロでないと......」と言うものでした。 以来約10年、リクエスト以外では避けてきました。
そして今回、10年振りの「煮込み登場」と成りました、それも三品。
もちろん約20年前とはいえど、フランスでやっていた当時の再現です。
結果は大好評。 長年のトラウマが吹っ飛びました。
その上数人の方に、「肉にナイフを入れた時の感覚と、噛みごたえも肉の味も楽しめる。」と言って頂けた事は、10年の時の流れと共に「トラディショナル料理」を再現しても楽しんでいただけるという、大きな発見と自信に成りました。

小さく出来ない料理。
terrine2586.JPGのサムネール画像langue2583.JPGのサムネール画像
上の写真の二品、「なんで小さく出来ないの」と思われる方は多いと思います。
もちろん付け合せを減らす事は出来ます。
ですが薄く切ってしまうと「食感」が楽しめません。


みなさま、こんばんは。

いえ、この時間ですと、おはようございます でしょうか。^^


前回、前々回の記事では、仕込みの様子ばかりを書いておりましたので

今日は、料理として完成したものをご紹介していきたいと思います☆


まず「サラダ リヨネーズ」です。

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じゃがいも、ベーコン、オニオンコンフィ、ポーチドエッグのサラダです。

具だくさんの温かいサラダです。


そして「牛タン、牛テール、豚足のゼリー寄せ」です。

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ハーブの風味を効かせた、キノコマリネと

ソース グリヴィッシュの爽やかさをアクセントに召し上がっていただきます。
(↑ビネガー、ポーチドエッグ、ケッパー、コルニッション
     ハーヴなどを合わせたソース)


お次は「オニオン グラタン スープ」です。

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玉葱とチーズがたっぷり入った、あつあつぐらぐらスープです。

テーブルにお持ちしてすぐは、やけどにお気をつけくださいませ。


そして「玉葱の器に入れた、牛テールのフラン」です。

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玉葱をこのように器状にしまして

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牛テールと、テールのスープに卵を足したアパレイユ入れ

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ゆっくりと火入れした料理です。

テールのとろりんとした食感を楽しんでいただけます。


そして「ブッフ ブルギニオン」です。

bœuf bourguignon2579.JPG

ブッフ ブルギニオンといいますと、ほほ肉で作るものをよく見かけますが

今回、私どもはスネ肉を使いました。

ほほ肉の場合は、とても柔らかく

あまり噛まなくてもよいくらいに、とろとろであったりします。

が...

シェフ船橋が言うには、そのような食感に対しフランス人は

「これは離乳食だ!」ですとか

「犬の餌を出すな!」というように嫌うそうなのです。

日本人とは、違う感覚ですね。

肉を食べるときに、「ナイフでしっかり切っている」という感覚が

彼等には必要なことなのかもしれません。

ゆえに、脂をあまりもたないスネ肉を

シェフのテクニックにより、程よい噛みごたえになるよう調理しております。

決して、「筋張ってて、固い〜」なんてことはありませんので

ご安心下さいませ。^^


次は「牛タンのブレゼ、ソース グリヴィッシュ添え」です。

langue2583.JPG

牛タンを蒸し煮にした料理です。下には、オニオンコンフィをひいています。

肉のゼリー寄せと同じく、ソース グリヴィッシュをアクセントに

召し上がっていただきます。


そして「犬鳴豚のソテー、きのこクリームソース」です。

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この豚......初めて食べましたが......

おいしい!><
おいしい!><

ソースはなくてもいいや、と思えるほどに

肉に旨味があって、脂があるのだけど、なぜかとても上品に感じられ

たくさん食べたい〜と思わせます。

脂の塊のところもおいしいのです。サクサクナイフで切れる感じで

脂だけでも、アテには最高!なんちて。^^

みなさま、この断面をご覧下さい。

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美しい、薄いピンク色。細かなサシの入り具合。

なんだか食べてみたくなりませんか?^^

この味なら、仕入れ値にも納得してます。


日付が変わりまして、今日11日、明日12日も

ローヌ・アルプ料理を大プッシュして、営業いたします。

まだまだ充分お席は空いております。

みなさまのお出かけを、心よりお待ちしております=



P.S. 今日、お客様に頂いたとうもろこしです。
   tomorokoshi2605.JPG
        青森で作られた「だけきみ」という とうもろこしだそうです。
        私が右見て、左見るうちに、シェフが蒸し上げてくれました。
        水分たっぷりの、ジューシーで甘いものでした。
        S様、いつもいつも、ありがとうございます!
        お店に足を運んでいただいた上に、お土産までと
        シェフ共々恐縮しております。
        今日も美味しくいただきました。
        ありがとうございました=

みなさま、こんにちは。

今朝出勤しますと、色々と仕込みあがりのものがありました。

今日もそれらをご紹介します。^^


昨晩は、バットにどてっ!といました牛タンですが

langue2488.JPGのサムネール画像

茹でて皮を剥いた後、このように焼いて

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鍋に入れて...

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火入れした色々な野菜と、香草をたし

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スープを入れて、煮込みます。

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タンを取り出すと、このようになります。

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この下準備しました牛タンで、テリーヌやブレゼを作ります。



そしてお次は...昨晩のスライス玉葱です。

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今朝には、このようになっておりました。

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オニオングラタンスープの元となる、このオニオンコンフィを作るには

鍋で、弱火で、じ〜〜〜〜くり炒めます。

oignon2548.JPGのサムネール画像
(↑始めは玉葱のかさがあるので、写真奥の大鍋で炒め、
 しんなりと量が少なくなったので、手前の平鍋に移したところの写真です。)

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鍋底に付いてきた色目を、全体に混ぜるような感じです。

3〜4分に一度混ぜることを、4時間続けると出来上がりです。

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このようにして作ったこのオニオンコンフィは

サラダ リヨネーズや、肉料理の付け合せにも使います。

柔らかなこの甘い香りに、みなさまどうぞ誘われて下さい。^^


「ローヌ・アルプ地方料理」の仕込みの様子は、まだまだ続きます=

ちゃくちゃくと仕込んでいる厨房から実況です☆

ガス台には、フォン ド ヴォライユ(鶏のだし)の大きな寸胴鍋と

豚足を蒸す蒸し器と、賄いの鮭と根菜スープのお鍋が同時に火にかかっており

厨房は熱気むんむんです。

牛タンも茹であがりました〜。


そしてシェフは、ただいま牛スネの肉の部分とスジとを分けています。

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これは、ブッフ ブルギニオンの仕込みです。

玉葱、にんじん、セロリなどの野菜と、ローリエやタイムなどの香草に

赤ワイン、スネ肉をいれて、約半日マリネします。

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赤ワインの酸味によって肉が柔らかくなるので、それから煮込みます。

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ここで、賄いのスープができ上がったので、お先にいただきまーす♡

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鮭と、大根、にんじん、じゃがいも、玉葱、生姜の入った

あつあつほくほくの、体の温まる料理です。

鮭の塩加減もちょうどよくて、するするとたくさん頂いてしまいました。

今日もごちそうさまです!


するとその頃、厨房からなにやら良い香りが......

見ると...

オーブンから、さつまいも焼きがころころと出てきました!^^

中央市場に「安納芋」という種子島か鹿児島?で作られている芋があり

それをシェフがまかない用に買ってきてくれて

焼いていてくれました〜!

女の子は割合い好きな方が多いかな、と思いますが

私も例にもれず、大好きです。。

なんて良い香りなの〜♡と、食後のおやつ?としていただきます!

皮は白っぽいようなベージュ色なのですが

身は濃い黄色で、いかにも甘そうな雰囲気です。

食べると、やっぱり甘くて、味が濃くておいしい!です。

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厨房のガスオーブンで焼いているので

皮に近い部分は石焼いものように、ほくほく感がありますが

内側はねっちりとしており、さつまいも羊羹を思い出させるような

濃密な食感でした。

シェフ、忙しいのにありがとうございます。^^


ここでシェフも、ご飯休憩に入りましたので

仕込みの続きは、また次回に続きます=

みなさま、こんばんは。

ここ、ヴュー ロジあたりの大阪西区は、大きな被害もなく台風は過ぎ去り

玄関のお花たちを眺めながら、ホッとしております。

どうやら、今週末から12日までの連休は

良いお天気に恵まれそうです。^^


そんな連休中、ヴュー ロジでは「リヨン」に特化して

リヨン料理をみなさまに楽しんでいただく予定でおりました。

が......

急遽、7日に入荷するはずの食材が入らない、、、

といった状況になってしまい

「リヨン」だけではお薦めする料理がかなり少なくなるため

「リヨン」を含め、大きく範囲を広げまして

「ローヌ・アルプ」の地方料理をお薦めさせていただくことにしました。


そのために新たに入荷しました食材が

牛タン、牛テール、和牛スネ肉、和牛リブロース、

豚足、犬鳴豚肩ロース、ベーコンのスモークをかけたものです。


こちらが牛タンです。

langue2488.JPG

どん!とかなり大きくて重たいです。

舌でこれくらい大きいと、牛って隣に立ったらさぞ大きいのだろうと思います。

焼肉屋さんでは、薄くスライスしたものしか見ませんが

このようにザラザラした先っぽを見ますと、あ〜舌だ!と思います。


こちらの牛タンと、牛テール、豚足を合わせたテリーヌを作る予定です。

また、牛タンのブレゼも、仕込みの具合によるのですが;;

やりたい!と言っております。


そして、牛テールです。

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しっぽの根元の方は、肉の回りに脂がしっかりあります。

白いところは脂です。

触ると、ぐにゃんと曲がる柔らかさがあります。


こちらの牛テールからは、赤ワイン煮込みと、ポトフ風の料理を作ります。


そして、牛スネです。

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開くと、このような感じです。

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こちらは、ブルゴーニュ名物!
ブッフ・ブルギニオン(牛スネの赤ワイン煮)を作ります。


そしてこちらは、和牛リブロースです。

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サシにまじり、大きなサシに見える多少のスジはありますが

当店の価格帯でお出しできる、最上の牛リブロースです。

網焼きにして「ポンムソテー、グランメール」と共にお出しします。

「ポンムソテー、グランメール」とは

「おばあちゃんのジャガイモソテー」という意味で

オニオンコンフィと、ベーコン、ジャガイモ、青み野菜を

一緒にソテーしたものです。


そして豚足です。

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こちらでは、きのこを詰めたローストを考えています。

ローヌからオーベルニュ寄りの地方料理です。


そして、スモークをかけたベーコンです。

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液薫ではなく、チップでスモークをかけたものです。

味見してみましたが、嫌みなところがなくて美味しい〜です。

色々な付け合せの一部として、登場します。


そしてこちらは、犬鳴豚の肩ロースです。

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「犬鳴(いぬなき)豚」とは、大阪府で唯一のブランド豚だそうです。

この豚のことは知らなかったのですが

以前、山伏豚という素晴しい豚を使ったことがあり

その豚と同じように良い!ということを聞き、初めて買いました。

この豚は、雄に「黒豚 」もしくは「黒豚×デゥロック」を用いているので

生まれてくる豚は、黒豚の血をひく豚になります。

飼料にこだわり、そして通常より約2ヶ月長く飼育するため

美味しい豚肉ができるそうです。

断面を見ると、綺麗なサシが入っており、期待しています!

ちなみに「犬鳴(いぬなき)」とは

この豚の牧場がある泉佐野市にある、名勝犬鳴山に由来しているそうです。


ソテーして、きのこクリームソースで召し上がっていただきます。


そして、「リヨン」に特化した料理、

「オニオン・グラタン・スープ」と「リヨン風サラダ」に使う玉葱です。

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とりあえず、これくらい剥いて

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スライサーでどんどん切っていきます!

手で切っても、シェフなら早さは変わりませんが

その他に、山のような仕込みが待っているので

ここで、腕を疲れさせてる訳にはいかないからです。><

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終わりました〜!

oignon2514.JPG

今はこのように山盛りですが

じっくり炒めてほんのちょこっとになります。


まだまだ素材の状態の写真ばかりですね。。

今晩、船橋、戦います!

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