当店の賄いの最近のブログ記事

12月に入り、そろそろ街もクリスマスの飾り付けを

多く目にするようになりました。

今年は、もうこんな頃から冬のバーゲンが始まっていたりと

何か慌ただしい雰囲気を感じますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。


そう言えばここ最近、賄い記事を書いておらず

写真がいくつかたまっていまして

ゆえに今日はまとめてアップしようと思います。^^


とある日。いつもの極細サヤインゲンが、いつもの倍の値段がしたため

泣く泣く、太めのものを買って数日。。。

やっぱりそれが気に入らない、シェフ船橋。。

夜中、さてそろそろ仕事のかたがついて帰ろうとする私に

「天ぷらするけど、食べてく??」の声。。

どうやらあのサヤインゲンを食べてしまおうと、天ぷらを思いついたようで...。

揚げたて天ぷらは、断れません!><

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↑これは、ししとうを揚げているところです。

天ぷらしよ!と思いついてから、夜中、足りない食材を買いに走れるあたりが

趣味→料理の船橋さんらしいところです。

何か考えごとをしていたり、気分がもやもやしたときなどは

フランス料理以外を色々作ってくれます。

ある意味、ストレス発散なのかしら?なんて?^^

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衣は軽く、サックサク〜。

海老が少ないのは、揚げてる横から私がつまんだため。^^


さて次は、クイックランチ用に

「剣イカのライス詰め、トマト煮込み」を仕込んでいるときのこと。

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詰める具材が足りなくなったため、残った剣イカをおつまみに焼いてくれました。

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ハーブやにんにくをマリネしたオイルでポアレ。

シャプティエのベルルーシュ ブランと最高♡おいしぃ〜かったです。


さて次は、シャケ焼きの和定食の日。

塩をして網にのせて、サラマンダーで焼いていきます。

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カマのところなどは、シャケに限らず

いつもこのようにして美味しくいただています。

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さて次から、鶏料理が続きます。

先週フォン ド ヴォライユを仕込むため

たっぷりの鶏ガラを買っておりまして、そのガラについていた

しっぽのところの肉を、美味しいからと焼き鳥にしてくれました。

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(奥がしっぽ、手前は別に買っていた鶏の心臓)

しっぽのところは脂がとても多いので、焼くときにしっかり落として焼きます。

かりっとして、ジューシーで、柔らかく

とても鶏ガラ用の廃鶏とは思えませんでした。


そして、鶏モモのロースト。
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やっぱり骨付きモモは美味しいです。><


それから、鶏のフリカッセ。
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残っていたモリーユ茸のソースが、もう悪くなってしまうから...

出なくて悪くなってしまうともったいないから

じゃあ、美味しいうちにいただきましょう!とフリカッセにしてくれました。

このソースは、シャランの鶏の出汁がベースなので

やっぱり普通の鶏と違って、旨味の濃さと伸びが素晴しいです。

このソースは、フランス料理の奥深さを感じさせるような

深みのあるものでした。。。

ちなみに、お客様にお出しした

「シャラン産鶏のフリカッセ、モリーユ茸ソース」はこちらです。

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こちらのソースは、色からして濃いしっかりしたソースですね。

賄いのソースは、少しあったものを伸ばしているので軽くなります。


さて、最後に。お腹がとっても空いているときに作ってくれたどんぶりです。

じゃん☆親子丼です。

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二個玉のたっぷりで〜とお願いしましたら、このようになりました。

けれど、ぺろりと完食です。いつもいつも、ごちそうさまです。


さて、今晩は何かな〜?なんて^^

ちゃくちゃくと仕込んでいる厨房から実況です☆

ガス台には、フォン ド ヴォライユ(鶏のだし)の大きな寸胴鍋と

豚足を蒸す蒸し器と、賄いの鮭と根菜スープのお鍋が同時に火にかかっており

厨房は熱気むんむんです。

牛タンも茹であがりました〜。


そしてシェフは、ただいま牛スネの肉の部分とスジとを分けています。

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これは、ブッフ ブルギニオンの仕込みです。

玉葱、にんじん、セロリなどの野菜と、ローリエやタイムなどの香草に

赤ワイン、スネ肉をいれて、約半日マリネします。

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赤ワインの酸味によって肉が柔らかくなるので、それから煮込みます。

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ここで、賄いのスープができ上がったので、お先にいただきまーす♡

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鮭と、大根、にんじん、じゃがいも、玉葱、生姜の入った

あつあつほくほくの、体の温まる料理です。

鮭の塩加減もちょうどよくて、するするとたくさん頂いてしまいました。

今日もごちそうさまです!


するとその頃、厨房からなにやら良い香りが......

見ると...

オーブンから、さつまいも焼きがころころと出てきました!^^

中央市場に「安納芋」という種子島か鹿児島?で作られている芋があり

それをシェフがまかない用に買ってきてくれて

焼いていてくれました〜!

女の子は割合い好きな方が多いかな、と思いますが

私も例にもれず、大好きです。。

なんて良い香りなの〜♡と、食後のおやつ?としていただきます!

皮は白っぽいようなベージュ色なのですが

身は濃い黄色で、いかにも甘そうな雰囲気です。

食べると、やっぱり甘くて、味が濃くておいしい!です。

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厨房のガスオーブンで焼いているので

皮に近い部分は石焼いものように、ほくほく感がありますが

内側はねっちりとしており、さつまいも羊羹を思い出させるような

濃密な食感でした。

シェフ、忙しいのにありがとうございます。^^


ここでシェフも、ご飯休憩に入りましたので

仕込みの続きは、また次回に続きます=

最近、サーモンを使った料理の付け合せ用に

秋じゃけのすじこを買ってきまして、塩漬けをつくりました。

すじこは、このようにたっぷり買いましたので

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私たちも美味しいうちに、いただいてみましょう ♪と

今日の賄いは、サーモンの炊き込みご飯にいくらをかけた

親子丼になりました〜☆

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海鮮丼で、白いごはんにいくらをのせたものは食べたことがありますが

炊き込みご飯にのせても、美味しいのですね〜。^^

うーん、今日も食べ過ぎてしまいました。。。


「特技→フランス料理  趣味→料理」の船橋さんは

どのジャンルの料理も美味しいので

うっかり欲望のままに食べていると、すぐにぽっちゃりしてきます。

けれども、まあ、飲食店の従業員ですので

ガリガリに痩せているより、ふくよかな方が

料理も美味しいのかな?と思っていただけたりして

それもまた、いいのかもしれない、なんて思ったりして

今日もまた夜がふけていくのです。^^

おやすみなさい=

先日、母が送ってくれた色々な野菜の入った箱に

ころりん、とひとつだけ入っていた赤たまねぎ。

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「これ、美味しそうだね〜。生で食べると美味しいから
 
 サラダにしようか!」

と、今日も届いた野菜を使って、まかないを作ってくれるシェフ船橋。^^


スーパーなどで、ひとつ200円くらいするこの赤たまねぎを

自分で買って食べたことがなかったのですが

水にさらさなくても、辛みがほとんどなく

甘くて、とても水分たっぷりで驚きました。

確かに、サラダやサンドイッチと相性抜群かもしれません。


皮を剥くと、このように色鮮やかです。

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今日のサラダは、レタスとスモークサーモンのはじきれと

この赤たまねぎのサラダになりました。

シンプルに、塩とオリーブオイルとレモンで仕上げたこのサラダは

ねっとりとしたスモークサーモンのオイリーさと

たまねぎの甘みとジューシーさ、

そして、レモンのしっかりとした酸味が絶妙でした!

一人でお皿を抱えて、食べたかったくらい!です。^^

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また、いろいろ野菜の箱の中には、たくさんの完熟トマトもありました。

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どれを触っても、ぷよっと柔らかく

木で、ちゃんと熟させてから送ってくれたのだなぁ〜と思いながら

シェフに、とある料理をリクエスト ♪

それは...

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これ!です。トマトバジルスパゲッティ ♪

シェフのトマスパは、やめられませんっ。><


トマトはよく熟れておりましたので、甘みがしっかりあるのですが

果物のようなトマトではなく、野菜らしい青さも感じさせるものでしたので

バジルとよく合って、本当に美味しかったです。

今日もしっかりよく食べました。^^;;

お母さん、シェフ、ごちそうさまでした♡


今日のタイトルには「山陰」の文字が...

はい、今日はわたくし、住田の地元ネタでございます。^^


山陰で、梅雨明け前から初夏にかけて旬をむかえる魚、

そのうちのひとつに「トビウオ」があります。

山陰ではトビウオのことを「あご」と呼びまして

それが地元ではポピュラーな「あご野焼」になります。


「あご野焼」とは、あごをすり身にして、炭火で焼き上げたものです。
(一部タラなどの他の魚も入ります。)

棒にくっつけて焼くので、ちくわのような形状です。

昔は、室内で焼くと熱さと煙で大変だったので

野外で焼き上げていたことから

「野焼」とついたと言われております。

魚の練り物なのですが

表面にしっかりとした焼き目があり、魚の味も濃く

私はとても好きです。

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先週米子の母が、たくさんの色々な野菜と

このあご野焼を送ってくれましたので、一昨日のまかないでは

その中のピーマンとナスに肉をプラスして

シェフが中華炒めを作ってくれました。


そして、今日。

アク抜きしたワラビと、あご野焼で
(今年は、鳥取も涼しいらしく
 7月終盤でもまだワラビが採れたのです。)

炊き込みご飯にしようか〜と、まかないの仕込み開始 ♪


炊き込みご飯は、具だくさんがいいよね!と

鶏モモを、醤油とみりんと酒に漬け始めるシェフ船橋。

しばらくしてから、鶏を引き上げて、ジュースだけを沸騰させて

また鶏を入れて軽く火入れします。

そして鶏に火が入りすぎないうちに、また取り出しアクを取ります。

アクを取り終わって粗熱がとれると、また鶏を戻して置いておきます。


そしてワラビの穂先を油で炒めて

鶏モモと合わせ、軽く煮詰めてなじませます。

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ご飯の方は、鶏を煮たおつゆと、茎のワラビと

あご野焼をスライスしたものを入れて炊き上げます。

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炊き上がればボールに移して、具材と混ぜて

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出来上がりです☆

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ワラビのねっとりした食感と、少しのほの苦さ。

そこに鶏とあごの旨味がのった、今日のご飯。

美味しかったです〜><。

今日もごちそうさまでした♡





P.S. 昨晩仕込みました、いちじくのコンポートですが
   うまく仕上がったか、先程味のチェックをしました。
   
   figue1887.JPG
   
   結果...
   バッチリ!です。^^
   もし、水っぽかったらどうしよう...と思っておりましたが
   いちじくの味がしっかりあり
   程よい食感を残した柔らかさです。
   見た目は、桃のコンポートに迫力の差で負けますが
   味は負けてません。
   みなさまどうぞ、お楽しみに。^^
   
   

毎日、仕事が終わった後のシェフの一言が

「フッキー、何食べたい?」 なのですが、^^

まかない用の食材で、何があるかも分かりませんし

シェフ船橋が、どういうものを食べたいかも分からないので

あやふやに、もごもご...と答えてしまいます。

「えーと、えーと、美味しくて、元気がでて、
 
 今日はちょっと疲れているから

 魚の骨とか取らなくても食べれるもので、、、
 
 じゃあ何って言われると困るんだけど、、、。」

なんていうのがよくあるパターンです。


明日が定休日なので、にんにくも大丈夫。

さっぱりとした漬け物も食べたい。というところからキムチが頭にうかび

冷蔵庫には、しいたけと白菜があったので

「よし!今日は豚と豆腐を買ってきて、豚キムチ鍋にしよう!」

ということになりました ♪


だしをとって、酒やみりんを足し、たっぷりの野菜をいれた

豚キムチ鍋、できあがり〜☆

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今日もごちそうさまでした。^^


今晩のおかずです。^^

キス♡の塩焼きです。

営業用に買ったのですが、、、私のもとへ。。><;;

こちらがとても大きなキスで、味ものっており、美味しくいただきました。

今日もごちそうさまでした☆

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追伸:しょーもないタイトルでごめんなさい。。



最近、新ニンニクをいただいたり

スープ・ガスパチョを作るために買ってきたりと

お店には、たくさんの新ニンニクがあり

それがとても良いものなので

今日の賄いも、そのニンニクを使った料理になりました。


今日のお題である

ニンニクと唐辛子とオリーブオイルのスパゲッティです。

明日は定休日なので、ニンニクたっぷりでも大丈夫です!^^


あらかじめ、オリーブオイルにニンニクを漬けておき

ニンニク風味のオイルを作っておきます。

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そして、フライパンにこのオイルと、生のニンニクを入れ火にかけます。

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少し火が入ると、薄皮が剥けるので取り除き、フォークでつぶします。

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だんだんとキツネ色になってきたら

唐辛子を加えて、少しあおって火を止めます。

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そのころに、ちょうどスパゲッティが茹で上がるように

タイミングを合わせます。

上手い具合にタイミングを合わせることが

仕事の段取りを組むことに繋がっていきますので

まだ料理の仕事を始めたばかりの新米さんには

よい練習になる、賄い料理の一つだそうです。


茹で上がったスパゲッティは、よく水分をきって

ニンニクのオイルとからめて出来上がりです。

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唐辛子を加えるタイミングは、自分が何を求めるかによって異なり

辛みをしっかりと出したい場合は、ニンニクが色付く前に、

風味を引き出したい場合には、ニンニクが色付いてからにします。


また塩味は、スパゲッティを茹でるお湯に入れる塩で決めますので

入れる塩の量は、ポイントです。

今日は、約250gの乾麺を茹でるのに

直径30cm、高さ8cmの平鍋を使い

この位の岩塩を入れておりました。

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私が思う以上に、多めでした。

パスタを茹でているとき、どのくらいの塩味かと

味見をしてみましたら、かなりしょっぱかったです。

あ、塩味を感じるね〜位では、足りないということになります。

海水のように、おー塩!味!くらいと言いましょうか。。


パスタを茹でるとき、茹でるお湯の塩がバッチリ決まっており

ちょうど良い塩味のパスタと

塩が足りなくて、出来上がった料理に後で足すのとは

まったく違ったものになると思います。

だからと言って、塩が多すぎた場合には、取り返しがつきません。

それは、ブロッコリーなどの

青み野菜を茹でる際も同様です。


シェフ船橋は、青み野菜を茹でる際に

たっぷりのお湯に、たっぷりの塩をします。

ここで、野菜の塩味をほぼ決めます。

茹で上がりに、野菜自体の塩味が決まっている時は

野菜の旨味がぐんっと伸びて、とても美味しく感じます。

内側からの美味しさ、のような感じです。


けれども、塩を多く使うために

沸騰した時の湯の温度は高くなりますし

また、物体に対する浸透圧も変わり

茹で上げの見極めは難しくなります。


フランスの高級レストランでは

「レギュミエ / Légumier 」と呼ばれる

野菜担当のシェフがいます。

前菜などのサラダや、付け合せなどの野菜のみを調理します。

また、その高級レストランの中でも、いくつかのレストランでは

野菜の中でも

「サラディエ / Saladier 」と呼ばれる

生野菜などのサラダのみの担当と

温野菜担当の

「レギュミエ / Légumier 」に分かれます。


シェフ船橋は、1985年から1989年まで

フランスを中心としたヨーロッパにおりましたが

その期間、船橋が知っている限りの中で

サラディエとレギュミエがいたレストランは

パリのマキシムと、ラセールの二軒だけだったそうです。

星がついているレストラン、というより

"社交界" といえる世界は、やはりすごいですね。^^;


シェフ船橋は、野菜の扱いや茹で方にうるさい方々にも鍛えられたようで

見た目は、大柄な体格がゆえに

おおらかな仕事をするようにも見えるかもしれませんが

料理に対しては、ピリリと神経質で

繊細な仕事をしている、と私は思います。
(私は、この店でしか仕事をしたことがありませんので
 あまり当てにはならないかもしれませんが...><;)


繊細さと言えば......

暖かくなってきたこの季節に思い出す

シェフが作る「鮑と魚のコンソメスープ」は

繊細さを感じさせる、素晴しい一皿だと思っています。

またの機会に、この料理について書きたいと思います。


みなさま、こんばんは。^^


今日は、暑い!と感じるくらいの良いお天気でしたね。


そんな気候に合わせて、今日のランチには


スープ・ガスパチョを準備いたしました。



お野菜をしっかり補給できる、冷たい一皿です。


なんだか、最近バテ気味で体がスッキリしないの。。という方には


特にお薦めです。


シェフ船橋が作るスープ・ガスパチョは


お野菜のピューレそのもの、と感じる程に濃厚です。


パプリカもたっぷり入っておりますので


緑黄色野菜に含まれるビタミンもたっぷり!です。


きっと元気になれるお料理だと思います。


明日も作ります☆



そして私たちは、今日の強い日差しに負けじと


暖かい地域風の料理を、賄いでいただきました。


イタリア風でしょうか?^^


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ニンニク、唐辛子とのモンゴウイカの炒め物です♡



先日シェフが、美味しそうだったからと


賄い用に、市場で買ってきてくれたモンゴウイカ。


刺身でも、きっと美味しいと思いますが


ワインが飲みたいの。。です。^^



やっぱり、南のワインだよね!と


ギガルのコート ドゥ ローヌ ブランといただきました。


ニンニクのオイルと馴染むなぁ〜、としみじみしました。


また唐辛子も、トゲトゲした辛みではなく


味をちゃんと楽しめる辛み、のようなニュアンスに感じられます。


全体がまとまるって、こうゆうことかなぁと


ワインとイカを交互に食べながら思いました。



ちなみに、、、


フェヴレイのブルゴーニュ ブランとはどうだろう?と


一緒に合わせてみました。


私は、、、


ちょっと、いまいち。。いまに。。いまさん。でした。><


なんだか、ニンニクは生臭く、ワインはとても酸っぱく感じられました。



暖かい地域のお料理には、暖かい気候の地域のワイン。


お料理とワインを、地域で合わせる。


その分かりやすい一例かも、と思いました。



このモンゴウイカは、とても美味しかったので


作ってくれたシェフの分は、ほんのちょっぴりになってしまうまで


食べてしまいました。ごめんなさい;


シェフの腕が良いから、美味しいから悪いんだ〜、などと


訳の分からない言い訳をして、褒め逃げ作戦の私。^^


今日もごちそうさまでした☆


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今日のタイトルをご覧になって、もし

「船橋さん、トマトスパ作るんだ!食べたいな〜。」

と、思ってくださったみなさま方。ごめんなさい;

今日は、賄い記事です!^^


営業用に、下処理をすませたトマトが余ってしまい

もう美味しくなくなってしまうので

じゃあ、食べちゃおう♪と、シェフが作ってくれた今日の賄いご飯が

「トマトバジルスパゲッティ」でした☆
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今の季節は、まだまだトマトの旬には早いので

味のあるトマトは、箱の単価も高く

賄いでたっぷり使うことは普段ありません。

なので、とても嬉しいです。^^


シンプルだけれど、それゆえにバランスが少しでも狂うと

とても目立ってしまう、簡単そうで簡単ではない料理だと思います。


こうして美味しいものをいただいて

力をつけて、仕込みをし

5月5日までノンストップで営業いたします!

みなさま、来てね。^^


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