ルフレーヴのモンラッシェのマグナムは、やはりないらしい。
生産量の少なさから考えれば、納得である。
レギュラーボトルでさえ、日本の正規代理店に年4〜5本しか入らないとのこと。
造り手は違うが、フェヴレイのミュージニーは、もっと少ない。
そのミュージニーを買えたという方を
大阪では一人、存じ上げているが
年間の取引量が、ン千万円以上の方であった。。
うちみたいな取引量では、買えなくて当たり前。
モンラッシェがなくたって、それ以外のマグナムを買えただけ
すごいな〜と思う。
ああ、それらが散り散りになるなんていやだ...
すべてのアイテムを並べてみると
年号のシールやラベルの貼る位置がばらばらである。
マグナムはきっと、一本一本手で貼っているのだろう。
ピリニーにおけるビオディナミの先駆的存在であるルフレーヴ。
でもラベルは手で貼る。
次々と新たなことに挑戦していく革新さと、アナログな手作業。
あぁ、なんかフランスっぽい。
ラベルを眺めているだけで、愛おしさがつのる。
店の在庫ワインは、ルフレーヴ以外にも
DRCのワインや、古いメドック格付け1級のものだってある。
けれども、名残惜しくて後ろ髪引かれまくるのは、ルフレーヴである。
まとまった額を工面して、買ったときのこと。
マグナムを飲んだのは、ワイン会の一度きりだったけど
レギュラーボトルは、色々と飲んできたし、飲ませてもらっていた。
ヴュー ロジを閉める直前にも、飲ませて頂いた。
(Yさん、ありがとうございました。)
そんな、美味しくて感激した思い出がいくつもある。
こういうのを、思い入れがあると言うのだろうな。。
あぁ、そんなこんなで地下にばっかりいます。
P.S.
しみじみと眺めていると...
バタールだけ、アルコール度数が14%で、その他は13.5%の表記である。
バタール、リッチだもんね。でも、細かい〜〜。^^
あれ...フォラティエールが、レ フォラティエールになってる...。
なんで定冠詞つけることにしたんだろぅ?
でもまあ、なんでも可愛いけどね。

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