さて、今日も元気にワイン整理の続きを、、、ちゃっちゃっと!
。。。それができれば、私も少しは成長したってものでしょう。。
たかだか店のワインは300本、
お客様の御預かりしているワインが350くらいなので
銘柄と数を確認して、動かしやすいように振り分けるだけなら
丸一日、もしくは二日あれば、充分できる内容の仕事なのですが...
それが、やっとのことで終わった、そのノロさの訳は...
ひっぱりだして、チェックをしながら
感慨にふけってしまうからである。。
「感慨にふける」などというと大げさなので
様は、、、
「あの時、これ飲んだなー。今どんな風に変わってるんだろ?」
とか
「ずいぶんクリアで、艶やかになってきたなー。美味しそう!」
とか
「あー、このワイン、美味しいんだけど、合わせる料理が少なくて。。
でも、他にどんな料理だと楽しめるかなー」
とか
「昔飲んだ時は、バッシバシに堅くて、飲めたもんじゃなかったけど
今なら飲めるのかなー?」
とか
「フィルターかけてビン詰めされてるはずなのに
けっこうオリが多いなー」
とか
「あれー?ちょっと液面さがりすぎかも。大丈夫かな。」
とか、、、書いてるときりがないのですが
そんなことを、地下カーヴに一人こもって考えながらやっていると
さーーっぱり仕事が進まぬのでございます。
もう長い間、何十回と在庫チェックしてきた
手に馴染んだワイン達を、もう数えることもないのだ、と
ちょっぴり寂しい気持ちの私とは対照的に
カーヴの隣の部屋では、ヴュー ロジの次に、お店に入られる方達が
部屋の測量に来てらっしゃって、楽しそうな笑い声が聞こえてくる。
ヴュー ロジが終わり、2年間のほとんどの時間を過した
愛着のあるこの店を、ボッコボコに壊されてしまうのは
せつなくて、お腹がキュー!となる気持ちである。。;;
でも、それもこれも、私達の努力が足りなかったのだと
もうこんな気持ちはたくさんだと
これから先は、もっともっと頑張ろう!と強く思いながら
ワイン整理なんてしてるから、進まない進まない。^^:
胴回りが太くて、サーヴィスしずらいし、保管もしずらい
プリューレ ロックのワイン達。
クロ デ コルヴェ だけではなくて
レ スーショ や オート マジエール、クロ ド ヴージョも。
どれも、熟成したときのあの妖艶な香り。
艶やかであり、魅惑的で官能的。
そして野暮ったさはなく、しなやかな伸びやかさがあるのである。
料理がなくとも、それだけで楽しめるワインであったと思う。
フェヴレイの1993年と1994年。
ラベルの字体が、ゴシックから明朝系に変わっている。
字もちょっと小さめ。ちょっと都会的かも。
ゴールドのシールの中には
93年は「フィルターなしで、手でビン詰め」と書いてあるけれど
94年は「フィルターなしでビン詰め」となっている。
94年から、機械でビン詰めにしたのか、
どちらも特級畑とはいえ、シャルムとマジで、詰め方変えてるとか?
(それはないかー^^)
カーヴで見つけた、こんなちっちゃなことを書いているときりがなーい!
また今度にします。
え、別にいいって?^^

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