2009年11月アーカイブ

ここ最近、何人かの方から同じ質問を受けました。

それは

「バゲット、いつものと変えたの?」

なのですが、変えておりません。

約一年程前から、心斎橋大丸のポール ボキューズさんのものです。

秋になったころから、暑かったり、急に寒くなったりと

不安定な天候ゆえ、気温と湿度が日々大きく変わる中

なかなかバゲットの状態が安定せず

同じ商品でも、違うように感じられたのだと思います。

暖かくて、イースト菌が活発に活動し

風船のように膨らんで、味が薄いようなことがあったりですとか

パンチを入れすぎたからか、ぎゅーと目の詰まった

いつもより細くて固めな印象のときがあります。


ただ、そろそろ寒さが安定してきますし

いつも良い状態の品が並ぶ、と思っております=^^

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今日は、一昨日の晩から仕込んでおりました

アッシ パルマンティエの続きです。

和牛スネとネック、合わせて2.3kg を掃除したら1.6kg になりました。

それを挽いて

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炒めて、別に炒めた玉葱とともに鍋に入れ

赤ワイン3本を注ぎ煮込んでいきます。

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水分量が減ったら、フォン ド ヴォーを足し、味付けします。

ひき肉の出来上がりは、これくらい詰まった感じです。

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このひき肉を、じゃがいものピューレではさんで

上にグリュイエールチーズをのせて焼き上げます。

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召し上がってくださった方が、この料理の印象を

家庭で肉じゃがコロッケを作り中に

隣から、揚げる前のネタをつまんでいるような、懐かしい感じ

と、お話ししてくださいました。

私も、素朴で優しい感じ、だと思います。

ただ、赤ワインもフォン ド ヴォーもたっぷり使っていますので

しっかりとした濃いお味です。旨味たっぷりです。

明日のウィークエンドランチのメインはこちらです。

寒くなってきたこの季節、熱々で体があたたまるお薦め料理です。^^


それとちなみに「アッシ パルマンティエ」とは
フランス語で「Hachis Parmentier」と書きます。
Hachis は、ひき肉という意味です。
Parmentier は、フランス農学者の名前で、じゃがいもを
フランスの土地に合うように改良し、栽培に成功した人です。
この名の付いた料理には、必ずじゃがいもが添えられます。
(どのように仕立てたじゃがいもかは、料理人次第です。)
なので、アッシ パルマンティエは意訳すると
「ひき肉じゃがいも」もしくは「ひき肉じゃがいも料理」ですね。
そのまま!です。^^


それと、熱々シリーズということで

ひき続き「洋梨とフルムダンベールのグラタン」もお薦めです。

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こちらも、明日準備いたします。

みなさまのお出掛けを、お待ちしております=


熱気むんむんの厨房から、実況中継です。

孤軍奮闘のシェフ船橋。そして、隣でカメラ片手に

あーじゃない、こーじゃないとちゃちゃをいれる、私住田です。


まず、アッシーパルマンティエ用のじゃがいも。

pomme3216.JPG

みなさま、たっぷり食べてくださいませ。^^


そして、ブロイラーの鶏です。どでん!

poulet3201.JPG

先週仕入れました、シャランの鶏が1.5kg 弱で

こちらが2.8kg ですので、二回り、三周りくらい大きい印象です。

旨味の濃〜いモリーユ茸のクリームソースで、フリカッセにいたします。
(「鶏のキノコクリーム煮」のような料理です。)


「ブロイラー」と聞きますと、あまり良くないイメージがあるかと思います。

それはブロイラーの中で、ピンとキリの差が激しいため

あまり良くないブロイラーを食べて、ブロイラーすべてを良くない鶏と

思ってしまうから、ではないでしょうか。


ブロイラーに対するあまり良くないイメージ。

それはある意味、正しいと思います。

けれども、120日飼育のブロイラーが多くある中で

150日飼育のブロイラーは、美味しさが随分と違ってきます。

また、信用のおける鶏屋さんのものは、変な脂っぽい匂いもなく

焼くと、ジューシーでオイリーです。

焼き鳥には、ぴったり!だと思います。

言葉の響きに惑わされることなく、本質を見極めることは

何事においても大切ですね。

ただ、先週仕入れたシャランの鶏には、負けます。。

あの鶏は特別なのです。でも今日のだって良いですヨ。

味を確認済みですから☆

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フリカッセ用に解体したときに、シェフが焼き鳥を作ってくれました♡

上から手羽中、せせり

黒い色の串がアッシーパルマンティエ用の牛ネックで

その下が鶏の首皮、そして軟骨です。

牛ネックは、和牛のネックなだけあります!

想像していたより、ずっと柔らかく、味が濃いです。

鶏も香ばしく、美味しかったです。

いつもこんな風に、食材の味を確かめさせてもらっています。^^


仕事をするシェフの横で、私は食べているだけ、、ではなくて

久しぶりに、プティフールのパルミエを作りました☆

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それと、バターたっぷりのプティケーキも♡

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プティなつもりで焼いたのですが、以外と大きくなりまして...

プティフールとしては、出せそうにありません。。><;;

残念ですが、また何か作ります。


今日は、週末用の仕込みと並行して、フォン ド ヴォライユ(鶏の出汁)

も仕込んでおり、シェフは泊まりこみで作業です。

でも私は、一回帰ります〜。

けれど、まだまだ記事は次回に続きます☆

みなさま、こんばんは。^^

今日はシェフ船橋から、1日に2通も e-annonce を送らせていただきましたが

それが物語っているように、色々な食材を週末に向けて

またたっぷりと買ってきました!


この週末は、久しぶりに「アッシーパルマンティエ」を作りますので

まず、そちらがお薦めです。

「アッシーパルマンティエ」とは、牛ひき肉の煮込みを

じゃがいものピューレではさみ、上にチーズをのせて焼き上げた料理です。

フランスでは、ビストロなどで楽しめる料理ですが

シェフ船橋は、2ツ星レストランで

オーナーの知り合いの方などが、食べたいとリクエストされた場合に

「Toshio〜!!」と呼ばれて作らされていた、と言っております。

シェフ船橋が作るアッシーパルマンティエはうまい、と

オーナーから認められていた、ということなのでしょうか。^^

レストランで出す料理ではないそうですが

フランス人は大好きで、賄いのときにも度々作ったそうです。

そんなフランス人も太鼓判を押す、Toshioシェフが作るこの料理。

赤ワインが進みますヨ。


アッシーパルマンティエ用の、ネックとスネ。

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左がネックで、右がスネです。

どちらもそのままですと固いのですが

ミンチにするには問題ありませんし、なによりしっかりとした味が魅力です。

簡単に作るには、ミンチ肉を買ってくると、随分と楽なのですが

このように、部位そのままで仕入れたのには訳があります。

この肉をシェフ自身で掃除するので、自身が納得する掃除ができます。

スジや、雑味の元となるものを丁寧に取り除くことは

当たり前ですが、美味しさにむけての大切な第一歩なのです。

ワインがまず葡萄から、と同じですね。

そして、掃除が終わるとすぐに挽いて、すぐに炒めます。

掃除が終わってから、ミンチに、そして火入れまでをすぐやれることによって

肉は酸化することがありません。

炒めたミンチ肉に、炒めた玉葱を加え、そして赤ワインをたっぶりと注ぎ

水分量が三分の一になったら、フォン ド ヴォーを加え煮込みます。

このように仕込んだミンチ肉を、じゃがいものピューレではさむ。。

うーん。美味しそうで、私が楽しみです♡


そして、和牛のリブロース。

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リブロース丸ごとから、好きな方を選んで切ってよい、と

肉屋さんにおっしゃって頂いたので、丸のまま到着しました。

これは、大迫力です!!

上の写真の断面の、ロースに近い方を買うことにしました。

欲しい厚みで、シェフが切ります。

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買ったのは、こちらです。

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和牛リブロースの定番ですが、グリヤードで表面を焼いて

グリヤードにのせたまま、脂を落としながらオーブンで焼いていきます。

きちんと酸のある、赤ワインのお供にいかがでしょうか。


そして、今回お薦めのキノコがこちら「シャントレル/Chanterelle」です。

champignon3174.JPG

私には、馴染みのないキノコなので

インターネットで調べてみると、アンズタケ科のキノコでした。

それはイコール、ジロールの仲間ということですね。

シェフ船橋が言うには、味はジロールというより

トランベット ド ラ モーに近い、とのことです。

ということは、旨味のしっかりある美味しいキノコってことですね!

キロ単価が、ジロールと100円しか変わらないところにも

期待が膨らみます。

こちらのシャントレル、そしてジロール、プラス国産きのこ色々のフリカッセは

間違いなくうまい〜!です。

時間はかかるのですが......(何種類もそれぞれに炒めるので)

是非、召し上がっていただきたい一皿です。

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(↑こちらにシャントレルは入っていませんが、このような雰囲気の皿になります。)


それから、フルーツカクテル用の柿と

フルムダンベールとのグラタン用に、洋梨、

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りんごのデザート用に、またまた美味しそうな紅玉も買えました。

pomme3200.JPG

相変わらず、素晴しい香りです。

凛とした、スリムだけれどパワーとボリューム感のある

艶やかなイメージの香りです。

10個買いましたが、もし余ってしまったら

私がシナモンをきかせたコンポートにしちゃいます。

自分用に。ウシシ...^^


食材案内、続きまーす!

穏やかな気候のなかの3連休明けですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

休みあけで、仕事の山と戦ってます!な方々、

こんを詰めすぎないで、たまには「なんとかなるさ〜」なノリで

ひと呼吸しながら、どうぞ進めてくださいませ。


先週のヴュー ロジは、ヴォジョレー ヌーボーのイベントをしましたり

なんとなしに、わたわたとしておりまして

営業の後、後片付けの後にも、仕事が待っている...状態でしたが

「とりあえず、ご飯きゅうけーい!」と、一息いれつつ

仕事をしておりました。ゆえに...

先週の料理で、まだ書けていないものが多々ありまして

今日は、その中のいくつかをご紹介したいと思います。


先週の木曜日、ヴァン ヌーヴォー解禁の当日は

ボジョレー ヌーヴォーを楽しんでいただくために

3種類の肉のかたまりをローストしました。

「肉のかたまり」と書いたのは「ある程度の大きさで焼いた」

ということです。

ある程度の大きさがありますと、内側の部分には

じっくりと火が入り、微妙な火入れ具合を調節できたり

肉をカットしていない分、旨味が逃げません。
(小さな塊、もしくは薄切りの肉で、ダイレクトに短時間で火入れすると
 ぱさっとしたり、ジューシーさがなくなってしまう肉があります。)

肉そのもの、また、そのときの状態によって

そのものの良さを最大限に引き出せる火入れは、様々ですが

今回仕入れました、仔羊モモ一本、豚肩ロース、鶏一羽は

ボジョレー ヌーヴォーの味をメインで楽しめるように

肉の旨味だけ勝負!!で...

ローストして、シンプルなソースで仕上げました。


まずは、仔羊モモ一本です。

ヒモで縛って、塩とハーヴをくっつけて

じゅわ〜!!と表面を焼いていきます。

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片面が焼けたら、次は裏です。じゅわ〜〜!!

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表面が焼けたら、オーブンにいれて焼いていきます。

途中、確認のためオーブンを開けると、、、

ふわ〜と香ばしいよい香りがしました。^^

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そして、シャランの鶏。

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足をびよーと伸ばしてもらっているのは、足の長さが分かりやすいかな?

と思ってのことです。

外国の鶏って、なぜか足が長くて、大きいように感じます。

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このように、きゅっとヒモで縛ったところの方が

モモの大きさが分かりやすいでしょうか。

そんなフランス シャラン産の鶏ですが

このように↓表面に熱いオイルを何度もかけて、周りを焼き

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オーブンでローストします。


犬鳴き豚の肩ロースも、同様に焼いていきます。

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この3種のロースト肉は、それぞれにしっかり楽しんでいただくことも

もちろんできましたし、このような3種盛り合せでもお出ししました☆

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(右上が仔羊、下が鶏、左上が豚です。)

様々なワインを楽しむとき、どういった料理とどのワインが合うのかな?

なんて、遊びながら食べれるように...と思っての一皿です。

シェフ船橋的には「飲むか〜食うか〜」のときの料理みたいです。

飲んで、食べてと、楽しんで下さったみなさま

ありがとうございました=^^

召し上がって下さったお客様からは、ご好評頂いております

スモークサーモンですが、昨晩で売り切れとなりました。

ありがとうございます!

ゆえに、また仕込みます。^^

買ってきました。一尾まるごと。どでん!

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まな板の鯉、ならぬ、まな板のサーモン。

これから塩でマリネしまして、塩抜きして、乾かせて、薫製にかけますので

2週間後くらいには、またお楽しみいただけると思います。


今晩の賄いは、シャケのかまの塩焼きに決定です。今日は和定食です。^^

和定食のとき用に、カーヴには日本酒もありまーす。楽しみです☆


そして、2kgを超える素晴しい平スズキ(モス)が入りました。

ポアレして、大黒しめじ&ポンムフリットのフリカッセを付け合せに

ムール貝のジュースと、サフランのソースで仕上げたお皿もお薦めです。

bar3125.JPG


そして。

また新たなオリーヴを買ってきてしまいました。

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写真の中央のものです。今まで食べたオリーヴの中で、一番美味しいと感じました。

これは、、ついつい食べ続けてしまう美味しさです!

やめられない、止まらない ♪ です。

雑味や苦みがないです。ジューシーでオイリーで、皮がとても柔らかいです。

こういった味のオリーヴが、マティーニに添えられてると

きっと、ぐっと、感激します。

今のこの時期だけの美味しさだと思われます。

街でこのオリーブを見かけられたら、是非購入されることをお薦めいたします。

ヴュー ロジでは、アミューズでお出ししようと思っておりますが

この美味しさゆえに、私たちで食べてしまうかも。。なんて^^


その他にも、まだまだご紹介したい食材&料理がありますので

次回に続きます=

昨晩は、ブログの書きかけ中に賄いができ

ご飯を食べながらひと休憩して、その後に続きを...などと思っておりましたが

飲むと、だめですね。。

ポール ペルノのピュリニー フォラティエールを頂いて

その素晴しさにノックダウン。。その後にルー デュモンの

シャンボール ミュージニー レ ザムルーズを頂きましたが

フォラティエールの圧倒的な存在感ゆえ、負け気味に感じられるほどです。

フォラティエールでこれなら、バタールはどんななのでしょうか。

想像ができません。N様、数年後が楽しみですね。

あぁ、幸せ。。気が付けは、しらじらと外が明るい、、。

さて、今日もがんばりますか〜^^


まず、海老をどどーんと買ってます。

crevette3071.JPG

↑こちらは、足赤海老です。まだ活きてました。

↓こちらの方がわかりやすいでしょうか。

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体の色は薄いのに、足の色はりっぱなのです。

そして、活きが良すぎて、辺におがくずをまき散らす車海老。↓

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飛んでます。。活きがよいのは、なによりなのですが

掃除、、しなきゃ!><


そして、オマール海老。爪をあげて威嚇されました。こちらも元気!

homard3101.JPG

これら海老3種は、フヌイユ風味のクールブイヨンで茹でて

タルタルソースとの、海老マヨでも楽しんでいただけますし

ポアレしまして、アンディーヴのクレーム煮と合わせたお皿でも準備ができます。


それから、牡蛎もまた仕入れましたので

色々な味を楽しんでいただける、5種盛り合せもお薦めです。

huître3104.JPG


そして、クリスマスに向けて、苺が出荷され始めております。

fraise3076.JPGのサムネール画像

まだ出始めですので、味の濃さは中程度なのですが

香りがとてもしっかりしておりまして、箱を開けると

なにか香料をふりかけているのでは...?と思ってしまうほど

強い香りです。いちご〜!!!っていう存在感大です。

こちらは、カスタードクリームとからめて

キャラメリゼしたパイでサンドしましょう♡

苺のミルフィーユ、お薦めです。

mille-feuille3128.JPG

それと、もう少しだけとなりましたが

紅玉もまだございますので、焼きたてりんごパイも準備できます。

仕上げにカルヴァドスをたっぷりふりかけた

大人の香り漂うデザートに仕上がっています。

こちらも、サックサクのパイで美味しいですヨ。^^

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洋梨とフルムダンベールのグラタンは、写真を撮り忘れました。。

また、注文いただけた後に、アップいたします☆


23日月曜日は、祝日ですので営業いたします。

みなさまのお出掛けを、たくさんの食材と共にお待ちしております=


ボジョレー ヌーヴォー解禁日から一夜明けた今日。

数時間前までお客様と飲んでいましても、市場には行きます!
                         (当たり前か。。)
          (K様、ごちそうさまでした。楽しかったです。^^)


明日からの3連休に向けて、昨日にひき続き

今日もまたたくさんの食材を仕入れました。

poisson3074.JPG



シェフ船橋は、今晩のボジョレー ヌーボーのため

今週末からの連休のため、たくさんの食材を買っており

そして仕込んでおり、写真を撮って、書いて、というのが

間に合いません!

冷蔵庫が10扉と、冷凍庫が2扉と2台あるからこその買い物量だと

こういった時は、つねづね思います。。


とりあえず、、、まずは、今日のメイン達☆

beaujolais nouveau3016.JPG

これから、味をみます。


それから、とても状態のよいフルムダンベールが届きました!

AさまMさま、お二人の、美味しいの食べたい〜というお気持ちが

天に通じたことと思います。^^

円柱のフルムダンベールの、ズドンとド真中、

綺麗なカビの入りかた。適度な湿気具合。完璧です。

今朝、いつものフルーツ屋さんで洋梨も買ってきました。

洋梨とフルムダンベールのグラタン、どうぞお楽しみに。

fourme d'ambert2965.JPG


それから、それから、

新物の国産のオリーブと、イタリア産のオリーブ。

olive3030.JPG

どっちも美味しい〜><;;

食べ比べると、国産の方があっさりめの、シュッとした印象で

でも、上品な旨味がちゃんとあります。

イタリア産の方は、歯触りがよりキュッキュッといった感じで

オイリーで、じんわり濃い旨味が広がるような味わいです。

高いけれど、高いだけあるぅ!納得です。

生ハムと合わせるために買ったのか、自分が食べたくて買ってきたのか

そこのところは、、???です。

シェフは昔、美味しいオリーブ一袋があれば、ジンを2本くらい飲んでたそうなので。。

危険です。。


それと、それと、

とても良さそうなムールや、海老や、それとアキテーヌのキャヴィアと

それと、それと、

今から鶏一羽と、仔羊モモ一本と、犬鳴き豚の肩ロースを焼くので

その写真と。。。

また、書きます!
先程12時を回り、19日となりました。ヴァン ヌーヴォー解禁です!

私どもは毎年、輸入会社さんや酒屋さんから

ボジョレー ヌーヴォーを買うのですが

ここ何年かは、スーパーやコンビニでも

ボジョレー ヌーヴォーを売っていますよね。

いつもは見るだけなのですが、日付が変わると共に

近くのコンビニで買ってしまいました!

何時間か後には、予約したボジョレー ヌーヴォーが届くというのに。。

今年って、スッバラしいと聞いているので、ついつい、です。

ついつい飲みたくて、足が勝手に動いた、という感じです。...^^


コンビニにあったのは、ジョルジュ デュブッフのヴィラージュでした。

開けてみます。

色調は例年どうり、紫がかった濃い赤で

外観は、透明感のある澄んだ印象で、艶やかです。

香りは、まだ固めのバナナの香りを中心に

そこから、スグリのジャムや、ドライフルーツのワイン煮を思い出させるような

スパイスっぽさも感じます。

そういった香りを感じさせながら、全体的にうまくまとまっており

品さえ感じさせるほど、野暮ったさがありません。

花が咲き誇っている、そんな光景が頭に浮かぶほど

グラスから香りがこぼれ落ちます。あふれんばかりの香りで、勢いを感じます。

味わう前から、デュブッフ氏が目指す

「一口飲むだけで、心が躍りだすような楽しいワイン」

になっている、と思わせます。

味わいは、アルコリックなことなく、少し渋みもあって

ちゃんと「ワイン」だ、と思わせます。

アルコール入り葡萄ジュースではありません。


まだ、他の造り手さんのものを飲んでいませんので

こう!とは言えませんが、やっぱり今年ってスッバラしいのかも。。

真夜中に、シェフが作ってくれたカレーを食べながら

酔っぱらってしまうと、もう眠たくてダメです。

ボジョレーのことは、また書きます。おやすみなさい=

beaujolais nouveau3015.JPG

いよいよ明日にせまった、ヴァン ヌーヴォー解禁日ですが

ワインもさることながら、料理もとっても楽しみな私、住田です♡


今日、輸入食材が届いたときに、シェフが厨房から

「フッキー、ピエノワきたよ」と言ったように聞こえて

ピエノワって...? Pied noir (黒い足)...?

それって、もしかして、爪が黒いイベリコ豚のこと...?

ただでさえ、パルマの生ハムとスペインの生ハムがあるのにぃ〜

そんなに生ハム揃えてどうするんですか...

これを道楽と言わずして、何と言う!とか思いながら厨房に行くと

聞き違えてました。プーレ ノワールが届いてました!

話し言葉ですと「プレノワ」に近い発音なので、間違えました。

シェフ、ごめんなさい。^^

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シャラン産の鶏です。

シャラン(Challans) は、ブルターニュ地方の町で

ナントから少し南西に下ったところにあります。

鴨の方が有名だと思いますが、鶏も素晴しいのです。

シールには黄色い字で、どのような環境で、どういった物を食べさせて

どれくらいの日数で育てた...などなど書いてあります。

厳密な飼育基準にもとづいて飼育され、生産されています。

鴨や鶏などに関して、フランスでトップメーカーのひとつ、

スーラール社のものです。


つらつらと書きましたが...

そういったことは横に置いときまして、

この鶏、ローストするとモモのところとか、柔らかくて

変な鶏っぽいにおいなどがなく、美味しいんです♡

冷凍ですと、このフレッシュの半額で買えますが、まったくの別物です。

しかも、丸でローストするとですね...

旨味が逃げずに、ほんとにジューシーなのです。

久しぶりに焼きます。楽しみです。^^


そして、殻付き牡蠣です。

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(手に持っている牡蠣は、殻の厚みがあって、きっと中身がぷっくりのもの。
 食べたいな...)

生ですと、こんな感じです。

huître2976.JPGのサムネール画像

明日は、生、ローストの他にも、色々な味付けでお楽しみいただけます。
(鳥羽浦村のものと比べると、海水が少ししょっぱめでした。
 北の海は、塩分濃度が高めなのでしょうか...?)


そして、そして、二週間前に買ってきて

塩でマリネして、裏返したり、塩抜きしたり......

そして乾かせて、今日ようやく薫製をかけれる状態になった

ノルウェーサーモン! すごーくお薦めです。

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燻し中にふたを開けると、このようにケムケムです。

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燻した後は、すぐに氷で上下から冷やします。

裏表2回づつ燻しますので、見た目以上に手がかかるのだなぁと思いました。

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ダッシュで冷やしているので、なぜそんなに急いで冷やすのかと聞くと

「焼きシャケになるから」とのことです。

そっか〜なるほど。と、妙に納得しました。そうですよね。

触ってみると、ぷにぷにと弾力があり、生の状態です。

火が入ると、こうはならないですよね。ふむふむ、納得です、シェフ。

ボジョレー ヌーヴォーと合うとか合わないとか深く考えずに

単純に楽しみたい、お酒のアテです。

このスモークサーモンは、7月のシャンパーニュの会のときに

味は確認しておりまして...

これは秀逸の出来ばえ!だと私は思っております。

もし売れ残ってしまっても、私が買い取って

地元の家族に送ってあげよう〜とか

女友達とテーブルをはさんで、しゃべりまくりの時なんかに

ワインと共につまみたいな〜なんて好き勝手に考えてしまうほど♡^^


明日お越し下さるみなさま、どうぞお楽しみに=

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あまりにも美味しそうで香も良かったので、思わず買ってしまいました。
フヌイユ(茴香)一箱。
さて、どの料理を作ろうか。

船橋が料理人として一番楽しい一時です。

生ハムとのサラダも良いし、エチュベして白身魚のローストも美味しい、サーモン・マリネも、この香りだったら何時もよりも優しい感じに成りそうだし、サーモン旬だし。 一瞬にして色々な料理が頭を巡りました。

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箱から取り出ししまう用意をしていた時、「海老食べたい」と思いました。
Fukkyはこの時に「南仏のイメージ」と言っていました。 パスティスを連想するかららしいです。
たしかに船橋もそれはわかります。 たぶんこの記事をご覧になられた方の大半は共感して頂けると思います。
南仏で仕事していると何処からともなく漂ってくる香りです。

なぜ「海老食べたい」と思ったかというと、北欧で仕事した時に、海老を茹でるクール・ブイヨンには、必ずと言って良いくらいにフヌイユかアニスが入っていました、デンマークもスウェーデンも。 それまでになかった事なので(プーラルドでは海老以外の海の幸を茹でるクール・ブイユんにはアニス・エトワレ(八角)を入れていました)はじめは違和感がありましたが、食べて行くとこれが癖に成って美味しい。 特にエクルヴィス(ザリガニ)には欠かせません。
もう15〜6年前に成りますが阿寒湖に行った時、ウチダザリガニを茹でる時にフヌイユを使ったら、それまで「泥臭くて食べられるか」と言っていた地元の方々が「美味しい」と驚いていたのは、いまだに忘れられません。

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どなたかに食べて頂ける事を信じて「茹でオマール、茴香風味」を仕込もうかと思います。
食べ方は「海老マヨ」です。
土曜日頃からマリネ出来て食べ頃だと思います。
この週末は「海老づくしメニュー」も考えております。

フヌイユ風味付けた海老とアンディーヴのクリーム煮も、個人的には大好物です。

海老付きには注目の秋分の日です。

先日御案内した「オープン・オムレツ」との組合せも絶妙と思います。
スモークサーモンも間も無く完成しますし、北欧的メニューも面白いかも。
「ウナギの薫製」も作ろうと言う気になりました。

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この週末は「酒のアテ」的料理の大集合です。
時はヌーヴォーも解禁。
飲むぞ〜〜!食うぞ〜〜!と言う事で、この週末の皆様のお出掛けを、お待ちしております。







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いよいよ4日後にせまった、ボジョレーヌーボー解禁日ですが

今回の当店のお薦めは、4種類のボトルに決定しました。

4種、すべてヴィラージュもので、造り手が

・ルロワ
・ルイ ジャド
・アンリ フェッシー
・ジョルジュ デュ ブッフ      です。


マダム ルロワの造るボジョレー ヌーボーは

完全主義者と言われているマダムならではの

手を抜かないしっかりとした造りで

例年「ヌーボーを超えたヌーボー」などと評されるように

高い品質で大変人気です。

それゆえお値段が高めなのですが、是非お味をみていただきたい一本です。


ルイ ジャドは言わずと知れた、ブルゴーニュの名門老舗生産者です。

いつも安定した質で、安心して飲める、という印象があります。

ルイ ジャドは、新酒であっても果実実だけを楽しむのではなく

もっと深い味わいを出すために、ヌーボーとしては非常に長く

醸造時間をかけます。

けれども、その他、例えば特定の香りを強調するための

温度コントロールなどはせずに、自然に近い状態で造っています。

ゆえにその味わいは、素直で深みがあり、厚みのあるワインとなります。

造り手さんによると、2009年は「驚くほどよい喉越しになる」とのことです。


アンリ フェッシーは、1888年創業以来、ボジョレーの地で

6世代にわたって葡萄栽培を営んでいる、伝統ある造り手です。

造りだすボジョレー ヌーボーは、スタンダードのヴィラージュとは別に

「先祖代々が造り飲んでいたワイン」をイメージした

「トラディッション」を1992年から生産しています。

こちらは、古木(樹齢50年以上)の最良の畑で、よく熟した葡萄を用い

高めの温度で長めに醸して造るために、スタンダードのヴィラージュに比べて

より濃厚な、品のあるワインに仕上がります。

今回はもちろん「トラディッション」を準備いたします。


そして、ジョルジュ デュブッフ氏。

「たった一代で、ボジョレーの素朴なワインを
 はつらつとした、生気あふれる世界のワインにまで磨きあげた偉才」

「ボジョレーの帝王」

などと評される、超有名どころのヴィラージュも準備いたします。


デュブッフ氏が理想とするワインは

「一口飲むだけで心が躍りだすような楽しいワイン」。

そんな、心ウキウキさせてくれるワインを

仕事帰りに軽く一杯ひっかけるなんて、いかがしょうか。

みなさま、来てね=^^


みなさま、ようやく

ボジョレー ヌーヴォーと楽しむ料理の詳細が決定しました!
(相変わらずぎりぎりの遅さですみません。。)

ホームページにも、先程アップしましたが ↓

「殻付き牡蠣の5種盛り」
「牡蛎のポアレ、ほうれん草と山形ベーコンと共に」

「ムール マリニエール」

「帆立貝柱のグリエ、アンディーヴのクリーム煮と共に」

「自家製スモークサーモン」
「自家製スモークサーモンと甘海老のお菓子仕立て」

「フランス シャラン産鶏のロースト」
「犬鳴豚 肩ロースのロースト」
「オーストラリア産仔羊モモ肉のロースト」
「ロースト3種の盛り合せ」

などを、準備いたします。

シェフ船橋は、ボジョレー ヌーボーと

貝類や甲殻類、又、肉のローストと合わせるのが好きなので

このようなラインナップになっております。


最近お薦めしております殻付き牡蠣は、以前使っていた

鳥羽浦村の牡蛎ではなく、岩手産のものです。

しょーーじきに、、、正直に言ってしまえば

浦村の牡蛎の方が、私の好みでありますが...

こちらはこちらで、味に納得していれております。

火入れすると、ぷっくりとした良いものです。
(浦村の牡蠣は、様々な理由から、以前のように入荷できなくなり
 もう何年も入っていません。。とても残念なことです。。)


またムール貝も、しっかりとした大きさのあるものが入ることを祈ります。

そしてスモークサーモンは、ただ今冷蔵庫にてマリネ中です。

こちらもお楽しみに〜☆


肉は、鶏、豚、仔羊と、普段は出来ない大きな塊ローストをします。

鶏一羽、豚肩ロース、仔羊モモ一本です。迫力満点です!


何人かで、いくつかの料理を取り分けてつまみながら

ボジョレー ヌーボーを楽しむ、なんていかがでしょうか。

ボジョレー ヌーボーは、4種ぐらいを準備しますので

是非、グラスで色々とお試しくださいませ=

19日、18:00より営業いたします。^^

ここのところ。ここ最近。

「この魚、すっっごくお薦めです!」と言い切れるものが

なかなかないのが、正直なところです。。

すこし前の、長崎産のクエのような素っ晴しい魚が市場にいません。
(もちろん、普通のはたくさんいます。)

ゆえに、帆立の貝柱やサーモン、カナダ産のオマール海老で

しのいでいるような状況です。

そんなとき...

フランス産のカエルの良いものがちょくちょくあり

最近こちらをよくお薦めしております。


フランスではカエルを養殖しており、食材としてポピュラーなものです。

ただ、地元フランスでも、ある程度のよい値段がしますので

レストランでは高級店か、グルメが集う店、

もしくは有名なビストロでしか、見られないそうです。

シェフ船橋に聞くところによると

フランスでは、グルヌイユ/ grenouille と呼ばれる

日本で言うところの赤ガエルと
(実際は、日本の赤ガエルより少し小振りなもの。)

コッポー/crapaud と呼ばれる、牛ガエルとの2種があったそうです。

グルヌイユとコッポーは、質に大きな差があり

船橋が仕事をしてきた、カエルを扱うフランス料理店では

どの店も、質のよいグルヌイユの方だったそうです。

そのグルヌイユが日本にやってくると、価格はもちろんより高くなり

グラムあたりの原価は

私どもが入れておりますAランクのフレッシュフォアグラよりも高く

普段はあまり扱えませんが、これっていう魚の代わりとして、また、

食べたいというリクエストも頂きまして、入れた次第でございます。
(フランスでは、カエルは魚の扱いです。)


カエルは、綺麗に掃除されて、足の部分だけを串に巻き付けて
                      (あぐらをかいて?)

届けられます。

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(背側からの図。)

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(串からはずして、一匹の状態。)

串に巻き付けた状態のサイズを見て、大きさを揃えて出荷されますので

串で大きさのばらつきはありません。

当店ではモモの部分をポアレして

スネの部分はフランに入れたり、ソースに添えたりしてお出ししています。

生の図柄は、少しグロテスクに思えるかもしれませんが

味は、鶏肉に近いような、くせのない優しい味です。

なおかつ、鶏肉のような繊維質な肉ではなく、柔らかくてジューシーです。


2001年に初めてフランスに行って、ヴューリーゼルで食べたカエルは

ほんっっとに素晴しく美味しくて

「カエルって美味しいんだ〜!!知らなかった〜;;」としみじみ思いました。

二年後、同じ店に行ったとき、迷わず同じ皿を注文したほどです。

日本で食べる場合は、フランスから到着するまでの時間がかかり

現地の最高によい状態のものとは、若干の違いがある場合がありますが

みなさまにお出ししているものは、納得できる質のものですので

ご安心下さいませ。^^


この美味しいカエル。

クリスマスメニューの前菜としても、登場させます。

どうか、よいものが入荷できますように=

昨日、ボジョレー ヌーヴォーについて少し書きましたが

今年の出来は、とても良かったようですね!^^

毎年解禁を前にして、その年の出来についてアレコレと聞くのですが

今の仕事を始めたときから、例年、「今年も良い」といった印象です。。

逆に「あんまり......良くない......。」などは、聞いた事がありません。

それはきっと、夏暑くて乾燥していれば

ある程度のワインができてくるから、と思います。

ここ数年は、温暖化の影響もあり、安定しているのかもしれません。

ただ......。

今年は飛び抜けて素晴しいようです!

2005年より偉大な年!と、多くの生産者の方がおっしゃっているようですし

ジョルジュ デュブッフ氏は「人生で最高のヴィンテージ!」と

絶賛されていたと聞きます。

そんな今年のボジョレー ヌーヴォー。例年より、グッと楽しみですね♡

お試しの一杯を、ぜひ ヴュー ロジで。。^^


今年もあっという間に、11月も半ばに向おうとしておりますが

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

なんとなく、年末に向けてのアレコレを考えはじめるそんな頃

11月の第3木曜日、今年は11月19日に

ボジョレー ヌーヴォーが解禁されます。


今年収穫された葡萄から、造られた新酒が世の中に出回るのは

フランス、ボジョレー村のワインに限られたことではなく

さまざまな地区から、新酒はリリースされています。

ただ、シェフ船橋に聞いたところによると

昔々イギリスの貴族が、海からも遠く、又、河で海につながっているわけでもない

ブルゴーニュ地方の高貴な葡萄品種のワインを
(ガメイは昔、高貴品種だったそうです。)

お金をかけ、手間ひまをかけて運び、それを贅沢として

「フランスの遠〜いところから来た、出来たての新酒を楽しむ」ということを

行っていた、そうです。

そういったことから今でも

ヴァン ヌーヴォーというとボジョレーが有名なのかな?と思います。


ヴァン ヌーヴォーは

A.O.C.(原産地統制名称)法にもとずき、厳しい規定に準じたもので

販売を許可されているものは、広大なフランスから考えると

わずかにも思えます。

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A.O.C.の条件は、生産地域から、品種、最低アルコール度数に

最大収穫量、栽培法、剪定方法、醸造法、熟成条件...など

細かな厳しい規則があるので、そうなるのかな?と思います。


ただ、例えば、ラベルに「ボルドー ヌーヴォー」と書いておらずとも

ヴァン ド ターブルで、中身がボルドー ヌーヴォーのものはあると思います。


そんなヴァン ヌーヴォーが解禁される19日には

数種類の、やはりボジョレー ヌーヴォーを

グラスで楽しめるように準備いたします。

まずはやっぱり「ボジョレーの帝王」と呼ばれてらっしゃる

ジョルジュ デュブッフと

ルロワのボジョレーも面白いかも?などと考えています。


これらのワインのお供には、最近気に入って買って来ております

岩手の殻付き牡蠣 5種盛りや

海老パイ、カニパイ、帆立パイの3種盛り、

犬鳴豚のローストなどがお薦めです。


料理は特にコース仕立てにはしませんので

あれこれ飲んで、つまんでといった身軽な形式で楽しんでもらえたら、と

思っております。

ヴァン ヌーヴォーは、ちょっとしたお祭りみたいなものですから☆

みなさま、ふるってお出掛けくださいませ=^^


秋になり、実りの季節を実感する今日このごろです。


いつもお世話になっているフルーツ屋さんにも

葡萄や梨、柿に林檎など色とりどりで、うきうきします。

ついつい個人的に買ってしまいたくなるほどです。

その中の、ひときわ香しいフルーツ。紅玉を買ってきました。

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ダンボールの箱を開くと、香りがあたり一面に飛び出します!

香水のような強さと、でも上品なシャープさ。

媚びた甘ったるい香りではなく、凛とした溌剌な印象です。

これこれ〜!この香り!懐かしいです。

このしっかりとした香りが、お菓子に向くと言われるゆえんの一つだと思います。


この紅玉の良さを楽しんでいただくデザートとして

ただ今、丸ごと一個!ローストもお薦めです。^^


芯の部分に砂糖を入れて、

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バターを入れて、

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オーブンにいれてしばらく待つと、このように焼き上がります。

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このアツアツりんごに、バニラアイスクリームをのせ

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ソースをかけて、出来上がりです。

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しっかり火を通しても煮崩れませんし

砂糖やバターからくる甘みやコクをぴしっと引き締める

適度な酸味が、このりんごらしさだと思います。

シンプルですが、紅玉の美味しさを納得していただける品かと思います。

このローストしたデザートの他に

「焼きたてりんごパイ」も楽しんでいただいております。

また、今週末から(13日ごろから)は

細切りにしたりんごを、シナモンやラム酒漬けレーズンと合わせておいて

パータ フィロという、薄いパイ生地で包んで焼き上げたデザートも

準備いたします。

りんご祭です ♪ みなさまどうぞ、お楽しみに☆^^

ビッグサイズのポッキーや、きのこの山は見たことありますが

ビッグサイズの梨と、柿を初めて見てびっくりしております。。

お客様や、知り合いの方に頂いたものなのですが

「えー!すごい!木の枝から落ちないのかな...」と思ってしまうほどです。


まず柿ですが、ノーマルサイズと比べるとこのようになります。

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どでん!でん!

まだ固さが残る状態でしたので、ただいま追熟中です。

食べたいのをぐっとこらえ、しばし待ちます。。


そして、梨。。
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決して、ボーリングの球ではありません。

「にっこり」という名前の梨で、重さは1.2kg ありました。

一ケース5個入りで、小振りメロンの扱いのようでした。

この梨を送って下さった方は

「にっこりが出回りだすと、冬が来るって感じなんですよ〜」

とおっしゃっていました。

味わいや食感は、豊水や幸水のような印象で

非常に瑞々しく、割合い柔らかめな歯触りで、甘いものでした。

フルーツ大好きの私。一人で一個、ぺろりと頂きました☆^^

ありがとうございました!


中央市場にて、ノルウェーサーモンを買ってきました。

いつもは半身で買うのですが、良い物でしたので

丸ごと一尾、買ってきました!

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いつもとは違う、手をかけたノルウェー仕込みの薫製を作ります。

旨味濃縮で、とってもよい酒のつまみになります。

7月に開催しましたシャンパーニュの会の際にも

同じやり方のスモークサーモンをお出ししまして

多くのお客様にご好評いただけた品でございます。

楽しめるのは、来週からです。どうぞ、こちらもお楽しみに〜☆


P.S.
こちらがほんとの熊とシャケ!^^
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連日、シェフ船橋からの e-annonce でご案内しております蝦夷鹿ですが

今日は、ハンバーグ以外の料理をご紹介いたします。


今回旭川から送っていただいたモモ肉は、とてもフレッシュな状態でしたので

生でも食べることができます。

ゆえに、生肉をひいて作ったタルタルステーキもお楽しみ頂けます。

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牛肉のタルタルステーキより、しっかりとした肉の濃い味がします。

脂の少ない部位から作っているので

よく練っていましても、べったりねっとりした食感ではなく

「肉の身」を舌で感じられるイメージです。


そして次は、「ステーキ&ロースト」です。

内股の芯の部分をステーキにしまして

その隣の部位で「いちぼ」と呼ばれる部位をローストいたします。

こちらが、切って焼く前の状態です。

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左が内股の芯で、右がいちぼです。

やはり野生のものなので、和牛のような脂がなく、このように真っ赤っ赤な肉です。

脂ののった、柔らかい和牛とは対照的ですが

噛むたびに、じんわり出てくる濃い肉の味もまた素晴しいです。^^

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フォン ド ヴォーとマデラ酒とエシャロットのソースで仕上げます。


「鹿って、どんな味なの〜?」とよく聞かれるのですが

牛でもなく、もちろん豚や鶏でもなく...何って例えられないのです。。

素晴しいフレッシュの状態で届いたものは

蒸れた血のような変な匂いや、臭みや刺激臭ももちろんありません。

ただ、美味しいお肉...なのです。うまく言えなくてすみません。

ぜひ一度、食べて納得してくださいませ=^^


一昨日届きました蝦夷鹿モモ肉ですが、捌くときは

まず骨に添って、このようにひらきます。

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この上の写真の手前、横に伸びる部位が「いちぼ」と呼ばれる部位です。

味があって、柔らかくて、モモの中では一番脂があります。

取り出すとこのようになります。

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そして、一本のモモ肉は、次の写真の手前のバット、スネの部分と

奥のバットのモモに分けます。

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このスネの部分に、たくさんあるスジをきれいに掃除し

ハンバーグ用にミンチにして、味をみてみますと...

味が濃くて、おいしい!のです。^^

スネは、そのまま焼くだけですと硬すぎるので

煮込み料理や、二度挽きしてハンバーグにすることが多いのですが

今回は、ほんとにしっかり味があり

また非常にフレッシュの良い状態のものなので、生のタルタルもお薦めです。

ハンバーグにする際も、ステーキと同じく焼きを好みに調節可能です。

こちらが、鹿ハンバーグステーキです。

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こちらの写真のものは、レアの焼きで仕上げましたので

中は、このような感じです。

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このように、レアの焼きのハンバーグステーキや

タルタルのような生食ができるのが、あさっての6日までだろうと思います。

ご興味のある方は、是非この機会にお試しくださいませ。^^


昨日から、唐突に冬がやって来たような寒さですが

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

あわあわと、冬支度にお忙しいとは思いますが

お薦め食材が到着しましたので、今日はそのご案内です。^^


その食材は...コレです!

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旭川、ハーヴェストロードハウスの宮下さんが捕らえた

蝦夷鹿のモモです。

この蝦夷鹿も、もちろん「ジビエ」のひとつです。

「ジビエ / gibier 」とは、「狩猟の獲物」を意味するフランス語で

冬の頃、狩猟解禁と共にハンターが山で野鳥獣を捕らえ

私どもは、それらをレストランで楽しめます。

シェフ船橋は、オー プティ コントワー時代から

宮下さんが捕らえた獲物にこだわって、みなさまにお薦めしております。

それは誰が仕留めたかによって、獲物の良し悪しに大きな差があるからです。


例えば、あまり銃の腕がよくないハンターの場合

一撃で仕留められないことが多々あるかと思います。

そうしますと、鹿は怪我をしたまま必死で逃げ回り

大きなストレスを抱えることになります。

そのような大きなストレスのかかった鹿と

スタンディングで200m先の鹿をヘッドショットできる宮下さんの鹿では

味に差ができるのです。

水槽に活かしていた活魚を、さばいてみたら、身が溶けていた、

というのと同じなのです。

ストレスは、身を滅ぼすのです。


また宮下さんは、撃ち取った後すぐに、獲物をその場で処理します。

雑食である鹿を、ハンティング後ほったらかしにしていると

胃が風船のように膨らみます。雑菌がものすごいスピードで繁殖しているのです。

スピード勝負で肉や内臓を、宮下さんは取り出すことができるので

フレッシュで良い状態の肉は、とてもクリーンで

モモやレバーは、生でも食べることができるほどです。


また宮下さんはより良い獲物を求め、山のふもとの方ではなく

山奥にハンティングしに行かれます。

ふもとの鹿は人に近づきすぎ、色々な物を食べているので

雑多な味がしてしまうと船橋は言っています。

山奥に入れば入るほど、危険は伴うのですが

夏のうちから下調べをしているからこそ、できることであります。


このような様々な理由から、鹿に限らず宮下さんのジビエは

最高のものだと、自信をもってお薦めしております。

当店だけではなく多くの日本人グランシェフや、

フランスの料理評論家フランソワ・シモン氏も大絶賛しています。

今回のモモ肉は、ステーキやハンバーグにしてお楽しみいただけます。

野生のものとはいえ、変な匂いや強いくせは感じられません。

ただ、美味しいお肉といったイメージです。

次はいつ入ってくるかは、自然が相手ですので分かりません。。。

ゆえに、この機会をぜひお見逃しなく〜。

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