2009年8月アーカイブ
昨日からの続きです。
今回、「銀の鴨」を使うにあたって思い切れたのは、ここ約半年間にあった御客様との話しと、食事に出掛けた時の思いからにはじまります。
ワイン好きで現地にまで出掛けられる方との話しの中で、「最近、肉の焼き加減に疑問が有る。」と言うのが始まりです。 「ちゃんと焼けていない(ロゼに成ってなくシェニャン)肉を、新鮮な品だから火の通りを軽くしましたと言う所が多く、今迄は「なるほど」と思っていたが、フランスに行って考えが一変、言い訳と思う様に成った。」というのが有りました。 これは船橋が以前から思っていた事と一致しています。 以前に何名かの方には、力説した事が有ります。 これが一つです。
「こんなに鴨の持ち味が美味しいのなら、ジビエに取って代われる。」、この味は多くの人に知ってもらうべきだ。 これが二点め。
最近ブログ等で良い評価の店に出掛けた際食べた、仔羊に対する大いなる疑問。 これが三点め。
「銀の鴨」が入荷する度にリクエストが反映され、ここひと月前からは船橋の望む最高の状態で届く様に成った。 これがビッグポイント四点め。
ここしばらくの間、船橋の意識改革に大きく影響して頂けた、二人のN氏の助言。 ポンと背中を押された五点め。
以上の事+αが有り、いま一動きの見えなかったお盆時期に、当店として思い切ったメニューを作りました。 それが銀の鴨をベースにした「夏メニュー」でした。
結果は思ったよりも多くの方々にお出掛け頂け、「銀の鴨」をお試し頂けた方の(ほぼ?)皆様に高評を頂けたのが、船橋の意識にとっても大きな収穫と成りました。 ありがとうございました。
ここ迄高評価を頂けた陰には、フードクリエイティブ・嶋村さんの努力も忘れては成りません。 好評価を頂ける料理には共通点が有ります。 まず第一は良い食材(作る物にとって)を手に入れる事です。 この良い食材、これが難しいのです。 この自分にとって良い物を、取扱業者に理解してもらう事からはじめなくては成りません(J・マキシマンchefが神戸の店を計画した時の重要事項の一つでした)。 例えばフォワグラやトリュフ、ジロル茸等は特に、有名なシェフが好んでいる品質を「良い物」と思う材料屋さんが多い(ほとんど)のです。 これが厄介者。 ...(全略)...。 肝心な事は、料理人の「食材の品質とテクニックの相関関係の理解度」です(前出マキシマンchefの下に居た時、何度も何度も言われ続け実践させられ自分なりの考えを言わされました)。
当店で高評頂いている「銀の鴨」や「蝦夷鹿」は、この教えの集大成と思います。
これは嶋村さんのサポートで船橋の望む状態を伝えて、望む状態で入手できる様に成ったからです。 今では入手困難と成ってしまった「フォワグラ入りの鴨」を使った時も良い所まで行ったのですが、どうしても解決できない状況が発生し、あえなくリタイヤしてしまいました。 が、その当時は多くの方に感心して頂く事ができました。 これが「望む形の食材」です。 「銀の鴨」も同様に、この状況で入手できるからこそ楽しんでいただける味も有ります。 在仏中にさんざん言われて来た「エスプリ」はここにも有ります。 ですが多くはその料理のルーツも知らず(必ずしも知ったからと言って、美味しいとは限りませんが)、テクニックのみを模倣して、平気な顔して別物を出し言い切る(こだわりの)料理人。 これは、自分には出来ない業なのでヒガンで(先日迄お盆)居るのかもしれません。
これを覆す為には、皆様に実際にその料理を作って試してもらうしか有りませんが、「北海道のベカス」「フォワグラ入り鴨」は入手が出来ませんし、「旭川の地鴨」は状態が安定していませんので、なんとも成りませんでした。 そんな時に現れたのが「銀の鴨」でした。 これらの船橋の思いを実現し、お試し頂けた方の鴨やテクニックの意識も動かす事が出来、これからも前進できる食材との出会が有った事を感謝しています。 そして皆様に、そんな船橋の思いにお付き合い頂け、御出掛け頂けた事の、大きな収穫の「夏メニュー」に成りました。
今までに扱った食材の中で、これほど迄にお試し頂けた皆様のイメージを変える事ができた食材は有ったろうか。 
当店自慢の食材「旭川・ハーヴェストロードハウスから送られてくるジビエ」。
これは、まだジビエと言う言葉が一般化されていない頃から使っていたので、「蝦夷鹿は美味しい」とはじめからイメージ付ける事ができました。
敢ていえば「旭川からのベカス」。
でもこれは3度の入荷しかなく、その上、他店の物と比較して頂けた方はお二人。
「ベカスって美味しいんだ」とは言って頂けたものの、これは多くの方にお伝えできないので例外(旭川で料理した時に、F・シモンさんにも高評価頂きました)。
キャヴィアやトリュフも思い切った量を使うと、「三大珍味って美味しいんだ」とは言って頂けるものの、12年前ならいざ知らず、今、これを知って頂くにはあまりにも高価。
良い食材を扱っていても、お試し頂けた方々の持っている、今迄のイメージを動かす事は、至難の業(至難の食材)と思います。 ですが、今回「夏メニュー2009」で使った「銀の鴨」は、その「至難の業」を乗り越えた食材だと実感する事ができました。
つづく。
本日より、16日までのお盆期間中に準備いたします「夏メニュー」ですが
今日は、夜にお薦めしておりますコース料理
「Menu Le Vieux Logis メニュー ル・ヴュー・ロジ 」(¥9,500-税込、サ別) を
ご紹介したいと思います。^^
まずアミューズですが
本日は、帆立貝のポアレに蟹のア・ラ・クレームとウニを添えたものでした。
(アミューズは、日によって内容が変わるかと思います。)
そして、1品目の前菜が「グルメの為のサラダ」です。
2種の海老に、若鶏のモモ肉で作りましたブーダン、
ガチョウのフォアグラのスモークに、サーモンマリネ、
そして、昨日シェフ船橋が大喜びで買って来ました最高の莢隠元に
サマートリュフの香りをプラスしました。
一皿で、色々な味を楽しめるサラダです。
お盆期間中、ランチでお薦めするコース料理の中で
「サラダクリュディテ」という生野菜マリネも、盛り合せで色々と楽しめますが
夜の方は食材がゴージャスですので
「グルメの為のサラダ」という名前です。^^
次に、2品目の前菜が「ハモのスープ、カルダマンド風味」です。
添えてあります具材は
蕪を器の形にくりぬいて、そこにずわい蟹を入れ
ハモのだしと卵と生クリームを合わせたアパレイユを注ぎ、蒸し上げたものです。
ひたひたと、じんわり感じる穏やかな印象のハモのスープです。
和食に通じるイメージも感じられるような一品です。
そして魚料理は「スズキのポアレ、トマトバジルソース」です。
パプリカ、ズッキーニ、玉葱をトマトと共に煮込み
こちらをソースがわりにして召し上がっていただきます。
また、ケッパー、オリーヴ、コルニッション、ピクルスなどで
味にアクセントを付けています。
オイルで揚げたパセリも、こうばしい香りで素材を引き立てます。
夏野菜をたっぷり使いました、南仏を思い出させる一品です。
そして肉料理が「銀の鴨のロースト」です。
銀の鴨は、一羽丸ごとでローストするのが一番最高の状態で召し上がって頂ける、
と私共は考えておりまして、ゆえに、今までは
ある程度の人数の方がお集りいただけた時のみ焼いておりましたが
今回、お盆期間中の夏メニューのうち
昼夜共に、この銀の鴨を入れたコース料理を組みまして
1人前でもお楽しみ頂けるようにいたしました。
最後にデザートは「いちじくのタルト」です。
こちらのデザートは、昔アラン・パッサー氏が作っていたタルトを
再現したものです。
もともとは、アラン・サンドランス氏が、練り込みパイ生地で
しっかりと厚みのあるいちじくタルトを作っておりまして
それをパッサー氏が、軽やかにアレンジされたデザート、とのことです。
折り込みパイの上に、シナモンで香り付けしたいちじくのピューレをひき
その上に、生のいちじくを並べて焼き上げたものです。
シナモンの良い香りが、厨房中にたちこめます♡
いちじくとシナモンとは、なんて合う食材なのでしょう!><
また、この焼きたてのサクサク感を楽しめるのは
レストランデザートならではでないかと思います。^^
以上の品に、プティフールとお茶がセットになっております。
また次回の記事で、お昼の夏メニューをご紹介したいと思います。
明日14日から16日までの3日間、まだお席は充分空いております。
みなさまのご連絡を、心よりお待ちしております。
☎06−6531−3336
明日8月13日より、期間限定「夏メニュー」を御用意致します。
料理内容は、当店のホームページを御参照下さい。
今回の「夏メニュー」の中で、キーと成る食材は二種有ります。
一つは「銀の鴨」。 これは今の当店で、皆様に最も楽しんでいただきたい食材です。
お試し頂けた方々全てに、温製も冷製も好評価を頂いています。
一羽5kg弱有りますので、常に御楽しみ頂ける様に御用意するのは、当店のキャパシティーでは難しいので、今回の「夏メニュー」の様に料理を絞れる時に、多くの方々にお試し頂ける様に御用意致しました。
是非、この機会をお見逃し無く、御楽しみ下さい。
そしてもう一つが「莢隠元」です。
それも細くて味の有る物。
今回は、この莢隠元が大活躍です。
勿論「サラダ・クリュディテ」には欠かせませんし、「銀の鴨のサラダ」のアクセントには絶対必要です。
肉の付け合せにも。
ところがこの莢隠元、納得のいく品質の物は、約二ヶ月間は入っていませんでした。 この天候不順やら何やらで、昨日見せてもらったのは「大木」の上にスタイル悪いし。 かじった感じでは味は悪そうでは無かったが、少し固い。 仕方ないから半割にして使おうかなと迷ってたら、八百屋さんが「明日に期待する」との一言。 「もし外したら...無いわけには...」と悩みに悩んで、もう一日様子を見る事にしました。
そうしたら、この写真を見て下さい。 お久しぶり〜〜♬!! これだったら「サラダ・アリコヴェール、サマートリュフと共に」も良いですし、「グルメの為のサラダ(サラダ・グルマンド)」も二味、味が増す事でしょう。
船橋の使う野菜の中で、最もこだわりが有るのは「莢隠元」かもしれません。
渡仏前には、さんざんシェフに泣かされた苦い思いの野菜。 ところがレ・ボーのボーマニエールで食べた莢隠元が目覚めさせてくれました。 シンプルですが、扱い方で如何様にも変化していくこの野菜。 料理人として楽しい時間です。
今朝、シェフ船橋はいつもどうり、市場に買い出しに出かけました。
すると...
魚屋さんに魚がいません!;;
みなさまも、ニュースでよくご存知かと思いますが
徳島や兵庫での記録的な大雨を筆頭に
近畿南部や関東もひどい天気でしたので
もちろん海も大荒れで、漁師さんがまったく海にでれない状況なのです。
ゆえに、中央市場に魚がいません。。。
お盆に入ると、漁師さんは海に入りませんので
明日、明後日もこの天気が続けば、お盆が終わるまで魚がないかも...
と不安が頭をよぎります。。。
8月13日から16日までの、期間限定夏メニューのなかの料理で
カニのア・ラ・クレームのパイ包み焼きの「ずわいカニ」
ハモのスープ、カルダマンド風味の「ハモ」
ウニのグラタンの「殻付きウニ」など、
みなさまにご案内しておりますこのような食材が
この天候のままですと、揃わないかもしれない...とヤキモキしています。
大阪の明日11日の天気は、曇りのち雨。
ただ明後日12日になると、近畿から東は晴れと曇りの予報です。
ぎりぎりですか...?12日はもうお盆なのでしょうか...?
こんな時は、てるてる坊主だのみですかね。^^
とても有り難いことに、シェフ船橋の、とある料理を食べたいという
リクエストを、いく人かの方から頂いております。
それは「魚の冷製コンソメ」です。
オー プティ コントワー時代に、夏になると
鮑の酒蒸しと共におだししていた料理です。
もしくは、クリスマスのスペシャルメニューのうちの一皿として
ゼリー寄せにして、おだししたこともあります。
この料理をリクエストして頂きながら
なかなかご希望に応えられずにおりまして、申し訳ありません。
その訳を、私が思うには
まず一つに、最低でも30人前くらいの分量を一度に仕込まなければ
ならないからです。
少量で仕込んでも、あの味にならないらしいのです。
しかし時間が経つにつれ、あっという間に味が落ちていくため
魚のコンソメとしてはおだしできなくなり、冷凍にして
何か違う料理を作る際の、出汁として使う他ありません。
また、見た目は非常にシンプルなのですが
コストは見た目以上にかかりますので、一皿4000円前後となります。
このような値段にならざるを得ないコンソメを、ある程度の量で仕込むのは
あまりご注文をいただけなかったら...と考えると
二の足を踏んでしまうのが、正直な気持ちです。
普段、魚の骨や甲殻類の殻からダシを取ったもので
魚のスープを作ることはありますが
リクエストを頂くのは、やはり「魚のコンソメ」です。
味わいの奥行きや、余韻の長さ、雑味のないシャープな香り、
どれも素晴しく、また食べたいっ!と思って下さる気持ちがよく分かります。
「うまく言葉にできないけれど、すっごく味があって美味しい♡」
と、おっしゃっていただけるのは
様々な食材が、全体のバランスをうまく取りながら
ひとつにまとまっているからだと思います。
おおざっぱに作り方を言いますと
魚の骨でダシを取って、甲殻類の焼いた殻から風味をつけます。
丸一日置いて、冷えたら、ゼラチンによる固まり具合が
どの程度になっているかをみます。
そして、人肌に温めて
牛スネをひいたもの、焼いた甲殻類の殻を細かく砕いたもの、
鮑のジュースに、ムール貝のジュース
セロリ、にんじん、たまねぎ、ほんの少しのトマト
そして卵白を入れ、よく混ぜ、火にかけて澄ましていきます。
できあがったコンソメの固さがゆるい場合は
少量のゼラチンを足して、調節します。
このようにして作る「魚のコンソメ」。
「魚のコンソメ」なのに「牛スネ」が入る、ということを
初めて知ったときは驚きましたが、食べると納得!でした。><
味の旨味が、とてもしっかり感じられるのです。
そんな「魚のコンソメ」ですが
この先、イベントなどのコース料理の一皿に
組込んで欲しいな、と私は思っております。^^
良い鮑が入ることが、大前提なので、それを期待して。。。
先日、母が送ってくれた色々な野菜の入った箱に
ころりん、とひとつだけ入っていた赤たまねぎ。
「これ、美味しそうだね〜。生で食べると美味しいから
サラダにしようか!」
と、今日も届いた野菜を使って、まかないを作ってくれるシェフ船橋。^^
スーパーなどで、ひとつ200円くらいするこの赤たまねぎを
自分で買って食べたことがなかったのですが
水にさらさなくても、辛みがほとんどなく
甘くて、とても水分たっぷりで驚きました。
確かに、サラダやサンドイッチと相性抜群かもしれません。
皮を剥くと、このように色鮮やかです。
今日のサラダは、レタスとスモークサーモンのはじきれと
この赤たまねぎのサラダになりました。
シンプルに、塩とオリーブオイルとレモンで仕上げたこのサラダは
ねっとりとしたスモークサーモンのオイリーさと
たまねぎの甘みとジューシーさ、
そして、レモンのしっかりとした酸味が絶妙でした!
一人でお皿を抱えて、食べたかったくらい!です。^^
また、いろいろ野菜の箱の中には、たくさんの完熟トマトもありました。
どれを触っても、ぷよっと柔らかく
木で、ちゃんと熟させてから送ってくれたのだなぁ〜と思いながら
シェフに、とある料理をリクエスト ♪
それは...
これ!です。トマトバジルスパゲッティ ♪
シェフのトマスパは、やめられませんっ。><
トマトはよく熟れておりましたので、甘みがしっかりあるのですが
果物のようなトマトではなく、野菜らしい青さも感じさせるものでしたので
バジルとよく合って、本当に美味しかったです。
今日もしっかりよく食べました。^^;;
お母さん、シェフ、ごちそうさまでした♡
今日のタイトルには「山陰」の文字が...
はい、今日はわたくし、住田の地元ネタでございます。^^
山陰で、梅雨明け前から初夏にかけて旬をむかえる魚、
そのうちのひとつに「トビウオ」があります。
山陰ではトビウオのことを「あご」と呼びまして
それが地元ではポピュラーな「あご野焼」になります。
「あご野焼」とは、あごをすり身にして、炭火で焼き上げたものです。
(一部タラなどの他の魚も入ります。)
棒にくっつけて焼くので、ちくわのような形状です。
昔は、室内で焼くと熱さと煙で大変だったので
野外で焼き上げていたことから
「野焼」とついたと言われております。
魚の練り物なのですが
表面にしっかりとした焼き目があり、魚の味も濃く
私はとても好きです。
先週米子の母が、たくさんの色々な野菜と
このあご野焼を送ってくれましたので、一昨日のまかないでは
その中のピーマンとナスに肉をプラスして
シェフが中華炒めを作ってくれました。
そして、今日。
アク抜きしたワラビと、あご野焼で
(今年は、鳥取も涼しいらしく
7月終盤でもまだワラビが採れたのです。)
炊き込みご飯にしようか〜と、まかないの仕込み開始 ♪
炊き込みご飯は、具だくさんがいいよね!と
鶏モモを、醤油とみりんと酒に漬け始めるシェフ船橋。
しばらくしてから、鶏を引き上げて、ジュースだけを沸騰させて
また鶏を入れて軽く火入れします。
そして鶏に火が入りすぎないうちに、また取り出しアクを取ります。
アクを取り終わって粗熱がとれると、また鶏を戻して置いておきます。
そしてワラビの穂先を油で炒めて
鶏モモと合わせ、軽く煮詰めてなじませます。
ご飯の方は、鶏を煮たおつゆと、茎のワラビと
あご野焼をスライスしたものを入れて炊き上げます。
炊き上がればボールに移して、具材と混ぜて
出来上がりです☆
ワラビのねっとりした食感と、少しのほの苦さ。
そこに鶏とあごの旨味がのった、今日のご飯。
美味しかったです〜><。
今日もごちそうさまでした♡
P.S. 昨晩仕込みました、いちじくのコンポートですが
うまく仕上がったか、先程味のチェックをしました。
結果...
バッチリ!です。^^
もし、水っぽかったらどうしよう...と思っておりましたが
いちじくの味がしっかりあり
程よい食感を残した柔らかさです。
見た目は、桃のコンポートに迫力の差で負けますが
味は負けてません。
みなさまどうぞ、お楽しみに。^^
今日から8月、夏真っ盛り!と言いたいところですが
ここ大阪では、まだ梅雨明けの声が聞こえませんね。
なんだか変な天気だと、空を見上げる日々が続いておりますが
そんな中、今年お初のいちじくを入荷いたしました。
いつもお世話になっているフルーツ屋さんに
去年に比べて、10日前後早く並んでいたのです。
今年は、梅雨前にとても暑かったので
例年に比べて色々なフルーツの出始めが早かったのですが
いちじくも同様でした。
出始めなので、大きさに貫禄があります。
徐々に小振りになっていくそうです。
今日は8月1日、PLの花火大会の日で
シェフ船橋は「VS 花火大会メニュー」をご案内しておりましたが
こてんぱんに負けて、見事 空に散りましたので
早々に仕込みを開始しております。><;;
枝と繋がっていた部分を落とし、軽く切れ込みをいれて
アクをさらします。
そして、白ワインで煮込んでいきます。
桃に引き続き、フルーツコンポート第二弾です。
明日からどうぞ、お楽しみ下さいませ☆^^
P.S. どんよりお天気とは対照的に
ヴュー ロジのお花たちは、常夏です ♪
