2009年5月アーカイブ

先日届きました「羽黒ラム」。

後ろ足を除く、ほぼ半丸で送っていただきましたので

色々な部位がありますが

今のところ、バベットや、バラ、ヒレ、骨付きロースを調理いたしました。

今日はその中でも、「骨付きロースのロースト」をご紹介します。


フレッシュで届いたこのラムの良さを

十二分に発揮できる焼き方とは......?


素材の質を確かめやすいように、シンプルな仕上げが前提であり

また、求めるものは

香ばしい風味があって、ジューシーなもの。

そこを目指して、いざ火入れです!^^


フライパンに岩塩をたっぷり敷いて

その上に骨付きロースをのせて、400℃のオーブンに入れます。

普段肉を焼くときは、280℃前後なので

かなりの高温な中で、焼いていきます。


火が次第に入り、肉の脂が溶けて岩塩に落ちると

塩が気化して、オーブン内にたちこめます。

その細かな塩が、お肉の内側からじんわりとなじむ塩味をつけます。


ある程度の時間、高温のオーブンにいれて焼くことによって

脂や骨に火を通し、香ばしさを引き出します。

オーブンから出しますと、このようにモクモクです!

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そして、低めの温度のオーブンに少し入れた後は

オーブンから出して、余熱でゆっくり火が入るのを待ちます。


このやり方は、まずとても時間がかかるやり方です。

冷蔵後から出した肉は、室温になじませてから焼き始めます。

そして高温で焼き、次に低い温度のオーブンに少し入れ

表に出して、余熱で火が入り終わるまでには

一時間以上かかります。

骨付きロース肉の部位の差により

できれば二時間の余裕をみたい場合もあります。

ゆえに、あらかじめご予約をいただいている場合にしか

できないやり方、ともいえます。。。

なにかつまみとワインで待つから〜!という方なら

いらっしゃってからでも大丈夫ですが

それは、なかなか難しいですよね。^^


肉の芯の部分は、低い温度でゆっくりと火が入ることになりますので

ある意味、「低温調理」とも呼べる調理法です。


このようにして焼きあげたお肉は、このようになりました。



そして、こちらも同じ調理法で焼いた、同じ羽黒ラムの骨付きロース。
(一番右のお肉は、バラのローストです。)



この二皿を見て、みなさまはどう思われるでしょうか。

写真の写り方に差がありますが

なんとなく、上の皿がジューシーで

下の皿の方はそれほどではないような感じ...ですよね。


今日の火入れで目指すところは

「香ばしい風味があってジューシーなもの」と冒頭に書きましたが

この二つのお皿は

それぞれに目指すところに向ってのベストな状態である、と思っています。


一口に「骨付きロース」と言いましても

頭に近い方と、おしりに近い方では、部位に大きな差があります。

断面を写真で見ますと、このように違います。





こちらの方が、より分かりやすいでしょうか。




部位の差によって、火入れを変える。


この記事、続きます!


先程の記事のおまけ、、、


届いたラムを捌きはじめたシェフの横で

本ではなく、実物を見ながらの部位のお勉強。。

3Dだからこそ、分かりやすいです。

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捌くところを見ていても、やっぱり山伏豚の時と同じで

素人の私には、生では良さが分からないなぁ。。。と思っていましたら

「焼くから、食べてみなー、そしたら分かる。」と焼いてくれました。^^

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甘い!です。味もですが、香りが甘く香ばしいです!

目を閉じて、香りだけで

なんだか、美味しいお肉に違いない♡ と思わせます。


食べると、ちゃんと羊の味がするのですが、臭みはなく

羊独特の匂いも、ほとんどしません。

甘く、香ばしい香りに支配されます。


そして味は、ちゃんと羊の味がして、でも、優しい。

「優しい」と言いましても

乳飲み仔羊のように、優しい分、味も軽め、というようなことはないのです。

旨味や甘みで、ちゃんとある羊味を包み込み

ソフトに口の中で感じるような、そんな意味合いの「優しさ」です。


合わせるワインは、できれば、若いうちはパワーのあったものが

熟成がすすみ、軽くなったものと楽しんで頂けたら、、と思いました。

ワインを構成する要素は緻密で、しっかりと味わいはあるものの

重く感じないもの。ラムを引き立てる、女房役として。。^^



羽黒ラムを、ある程度捌き終わったら

次は、明日(日付が変わりまして今日ですね。)のランチ用の

クスクスの準備のため

オーストラリアの仔羊モモ肉を捌き始めました。

「味の違いがよく分かるから、モモ食べる〜?」とシェフ。


もっちろーん!頂きます!

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これはこれで、また別の美味しさがあります。

肉のジュースと言いますか、血の味と言いますか

羊、食べてます!と、強く感じられます。

甘いような、先程の香りはありませんが

こちらはこちらで、よく焼けた香ばしい香りです。

モモ肉なので、噛みごたえもありますが

クスクスは煮込む料理ですし、ぴったりな素材だと思います。


夜な夜な、何してるの〜という感じですよね。^^

このようにして、クスクス仕込んでますので

みなさま、来てね☆


今日は、去年の9月から8ヵ月ぶりに

「羽黒ラム」が入りました。

「羽黒ラム」とは、山形県の月山高原で育てられている仔羊です。

このラムは、一人の方が管理されているらしいので

飼育数がもともと少ない上に

今年から東京の有名なお店でも使われ始めたことから

なかなか買う事ができなくなった食材です。

今年当店では、今回と、7月に一度入荷するのみです。


7月14日のフランス革命記念日の日に

この羽黒ラムをメインにしたスペシャルメニューを作る予定です。

イベント内容は、詳細が決まり次第こちらのブログや

シェフからのe-annonce でご案内いたします。


羽黒ラムの良さ、それはなによりもまず

肉がチルドパックされないで、フレッシュな状態で届くことです。

国内産だからこそなせる技、と言ってよいと思います。


「なんだ、そんなことか...大袈裟な...。」

と思われるかもしれませんが

身質を大きく左右する、ポイントがそこにあります。


そのポイントは、とても重要なことで

例えば、フランスの仔羊を

フレッシュな状態で流通している現地で食べるのと

日本にチルドパックで届いたものを食べて、違う、と感じるのは

料理人の腕の問題だけではない、と言えると思っています。


意味のある状態で、今日届いた羽黒ラム。

春先に生まれたものでしょうから、まだ小さめです。

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後ろ足を除いた、半丸で送って頂きました。

4月に届いた山伏豚が素晴しかったように

今回もとても良い状態だと、シェフ船橋は言っておりました。

香りも良いし、脂もぽろぽろせず伸びる感じがありますし

肉の表面がべたべたしていません。

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バベット(ハラミ)の中でも、オングレという良い部分もついてました!

左手でつまんでいる部分です。素晴しい!^^



このラムが料理になりましたら、また写真をアップいたします=


最近、新ニンニクをいただいたり

スープ・ガスパチョを作るために買ってきたりと

お店には、たくさんの新ニンニクがあり

それがとても良いものなので

今日の賄いも、そのニンニクを使った料理になりました。


今日のお題である

ニンニクと唐辛子とオリーブオイルのスパゲッティです。

明日は定休日なので、ニンニクたっぷりでも大丈夫です!^^


あらかじめ、オリーブオイルにニンニクを漬けておき

ニンニク風味のオイルを作っておきます。

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そして、フライパンにこのオイルと、生のニンニクを入れ火にかけます。

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少し火が入ると、薄皮が剥けるので取り除き、フォークでつぶします。

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だんだんとキツネ色になってきたら

唐辛子を加えて、少しあおって火を止めます。

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そのころに、ちょうどスパゲッティが茹で上がるように

タイミングを合わせます。

上手い具合にタイミングを合わせることが

仕事の段取りを組むことに繋がっていきますので

まだ料理の仕事を始めたばかりの新米さんには

よい練習になる、賄い料理の一つだそうです。


茹で上がったスパゲッティは、よく水分をきって

ニンニクのオイルとからめて出来上がりです。

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唐辛子を加えるタイミングは、自分が何を求めるかによって異なり

辛みをしっかりと出したい場合は、ニンニクが色付く前に、

風味を引き出したい場合には、ニンニクが色付いてからにします。


また塩味は、スパゲッティを茹でるお湯に入れる塩で決めますので

入れる塩の量は、ポイントです。

今日は、約250gの乾麺を茹でるのに

直径30cm、高さ8cmの平鍋を使い

この位の岩塩を入れておりました。

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私が思う以上に、多めでした。

パスタを茹でているとき、どのくらいの塩味かと

味見をしてみましたら、かなりしょっぱかったです。

あ、塩味を感じるね〜位では、足りないということになります。

海水のように、おー塩!味!くらいと言いましょうか。。


パスタを茹でるとき、茹でるお湯の塩がバッチリ決まっており

ちょうど良い塩味のパスタと

塩が足りなくて、出来上がった料理に後で足すのとは

まったく違ったものになると思います。

だからと言って、塩が多すぎた場合には、取り返しがつきません。

それは、ブロッコリーなどの

青み野菜を茹でる際も同様です。


シェフ船橋は、青み野菜を茹でる際に

たっぷりのお湯に、たっぷりの塩をします。

ここで、野菜の塩味をほぼ決めます。

茹で上がりに、野菜自体の塩味が決まっている時は

野菜の旨味がぐんっと伸びて、とても美味しく感じます。

内側からの美味しさ、のような感じです。


けれども、塩を多く使うために

沸騰した時の湯の温度は高くなりますし

また、物体に対する浸透圧も変わり

茹で上げの見極めは難しくなります。


フランスの高級レストランでは

「レギュミエ / Légumier 」と呼ばれる

野菜担当のシェフがいます。

前菜などのサラダや、付け合せなどの野菜のみを調理します。

また、その高級レストランの中でも、いくつかのレストランでは

野菜の中でも

「サラディエ / Saladier 」と呼ばれる

生野菜などのサラダのみの担当と

温野菜担当の

「レギュミエ / Légumier 」に分かれます。


シェフ船橋は、1985年から1989年まで

フランスを中心としたヨーロッパにおりましたが

その期間、船橋が知っている限りの中で

サラディエとレギュミエがいたレストランは

パリのマキシムと、ラセールの二軒だけだったそうです。

星がついているレストラン、というより

"社交界" といえる世界は、やはりすごいですね。^^;


シェフ船橋は、野菜の扱いや茹で方にうるさい方々にも鍛えられたようで

見た目は、大柄な体格がゆえに

おおらかな仕事をするようにも見えるかもしれませんが

料理に対しては、ピリリと神経質で

繊細な仕事をしている、と私は思います。
(私は、この店でしか仕事をしたことがありませんので
 あまり当てにはならないかもしれませんが...><;)


繊細さと言えば......

暖かくなってきたこの季節に思い出す

シェフが作る「鮑と魚のコンソメスープ」は

繊細さを感じさせる、素晴しい一皿だと思っています。

またの機会に、この料理について書きたいと思います。


みなさま、こんばんは。

今日の天気は、曇りから晴れになって雨になる、、というような

忙しい空模様でしたが、いかがお過ごしでしたでしょうか。

沖縄は梅雨入りしたと、朝のニュースで聞きましたが

大阪は、まだまだ先の話かと思いますので

気持ちよい天気の中、お散歩がてらにヴュー ロジのランチはいかがでしょうか。


今日は、29日の金曜日から、ランチでお薦めいたします料理、

「クスクス」のご紹介です。^^


クスクスは、仔羊とトマトを煮込んだスープと

デュラム小麦で作られた、小さな粒々とを合わせて食べる料理です。
(これのことも、クスクスと言います。)


当店で使用してますのが、下の写真のものです。

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クスクスは、元フランス領であった北アフリカの料理です。

ゆえに、フランスにその文化が流れ

日本におけるカレーのような、非常に人気のある料理です。

シェフ船橋は、ボルドー地域では仕事をしたことがありませんが

それ以外の地域で、クスクス料理のレストランがない街はなかった

と言っております。

寒い地域でも、温かい地域でも

フランス全土で好まれる料理のようです。


家庭で、コストをかけずに作ろうとするのなら

野菜を煮た汁とクスクスだけ、というようなこともあると思いますが

レストランでは、仔羊や鶏、色々な種類のお野菜に

スープの味がぐんっと伸びるように

フォン ダニョーや、チキンブイヨンを足して

ソテーしたソーセージや、ローストした鶏などを添えて

お出ししたりします。


今回シェフが、クスクスを作ろうと思ったきっかけは

仔羊のモモ肉を、一本でローストしようと買ったところから始まりました。

そんな折り、普段より安くズッキーニなどのお野菜を買う事ができ

それなら、野菜をたっぷり使って

仔羊のモモを煮込んで、クスクスにしたら美味しいだろう!と思ったようです。


本日のお薦め一皿セットの、お肉料理として登場します、このクスクス

木苺のシャーベットか、食後のお茶がセットになりまして

¥1,260−です。

みなさまのお出掛けを、お待ちしております☆

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みなさま、こんばんは。^^


今日は、暑い!と感じるくらいの良いお天気でしたね。


そんな気候に合わせて、今日のランチには


スープ・ガスパチョを準備いたしました。



お野菜をしっかり補給できる、冷たい一皿です。


なんだか、最近バテ気味で体がスッキリしないの。。という方には


特にお薦めです。


シェフ船橋が作るスープ・ガスパチョは


お野菜のピューレそのもの、と感じる程に濃厚です。


パプリカもたっぷり入っておりますので


緑黄色野菜に含まれるビタミンもたっぷり!です。


きっと元気になれるお料理だと思います。


明日も作ります☆



そして私たちは、今日の強い日差しに負けじと


暖かい地域風の料理を、賄いでいただきました。


イタリア風でしょうか?^^


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ニンニク、唐辛子とのモンゴウイカの炒め物です♡



先日シェフが、美味しそうだったからと


賄い用に、市場で買ってきてくれたモンゴウイカ。


刺身でも、きっと美味しいと思いますが


ワインが飲みたいの。。です。^^



やっぱり、南のワインだよね!と


ギガルのコート ドゥ ローヌ ブランといただきました。


ニンニクのオイルと馴染むなぁ〜、としみじみしました。


また唐辛子も、トゲトゲした辛みではなく


味をちゃんと楽しめる辛み、のようなニュアンスに感じられます。


全体がまとまるって、こうゆうことかなぁと


ワインとイカを交互に食べながら思いました。



ちなみに、、、


フェヴレイのブルゴーニュ ブランとはどうだろう?と


一緒に合わせてみました。


私は、、、


ちょっと、いまいち。。いまに。。いまさん。でした。><


なんだか、ニンニクは生臭く、ワインはとても酸っぱく感じられました。



暖かい地域のお料理には、暖かい気候の地域のワイン。


お料理とワインを、地域で合わせる。


その分かりやすい一例かも、と思いました。



このモンゴウイカは、とても美味しかったので


作ってくれたシェフの分は、ほんのちょっぴりになってしまうまで


食べてしまいました。ごめんなさい;


シェフの腕が良いから、美味しいから悪いんだ〜、などと


訳の分からない言い訳をして、褒め逃げ作戦の私。^^


今日もごちそうさまでした☆


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フランスの、野生のアスパラガスを入荷いたしました!

見た目は、緑色のつくしのような風体ですので

「これも、アスパラなの〜?」という声が聞こえてきそうですが

ちゃんとアスパラガスの味がします。^^

ただ、食感は栽培ものと異なりまして

ねっとりとした、オクラのようなニュアンスがあります。

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また、こちらの上の写真で、ホワイトアスパラガスの左隣にあるのは

長野産の、紫色のアスパラガスです。

アントシアニンという、ポリフェノールがたっぷり含まれています。


ポリフェノールは、体内に摂取、蓄積された悪玉コレステロールの酸化を阻害し

高血圧、動脈硬化および動脈硬化を原因とした

脳血管障害、心臓病などを防いでくれます。


体に良く、なおかつ美味しいアスパラガスの食べ比べなんて

いかがでしょうか?

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みなさま、こんばんは。

今日は前回に引き続き、私、住田の地元ネタでございます。


連休中、米子にて...


「冥土のみやげにね!行きましょう〜!」

と、お友達と出掛ける約束を交わしていたらしい祖母。

どこに行くかというと、松江の祭り

ホーランエンヤへ...でした。^^


米子から、車で西へ一時間ほど行くと、島根県の松江市に着きます。

ホーランエンヤはここ松江で、12年に一度行われる神事の通称で

今年がその年に当り、5月16日から始まりました。


大阪の天満宮の天神祭、広島の厳島神社の管弦祭とともに

日本三大船神事といわれる、ホーランエンヤは

正しくは、「城山稲荷神社式年神幸祭」といいます。
     (じょうざんいなりじんじゃしきねんしんぐうさい)

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「ホーランエンヤ、エンヤサノサッサ......」と

力強い歌声が川面に響き、その歌に合わせ

船上の歌舞伎役者のような装いの「剣がい」が、勇壮に踊り

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又、四斗樽の上で、美しい身のこなしを披露する「采振り」が
                     (ざいふり)
天を仰ぐ。。。


この祭のはじまりについては、色々な意見がありますので

ここではその内の一つをあげます。


江戸時代の初めころ、松江のある出雲の国は何年も

農作物の不作が続いておりました。

そこで当時の領主、松平直政公は、自ら深く信仰していた

城山稲荷神社の神様を、阿太加夜神社に運び
          (あだかやじんじゃ)
そこで豊作をお祈りするよう命じました。

それが始まりと言われています。

このお祈りは見事通じたといわれており、その後も

10数年ごとに、この祭を行って

五穀豊穣をお祈りすることとなったそうです。


城山稲荷神社から、そこに祭られている神様を

神輿船にのせて、阿太加夜神社へ

ホーランエンヤを歌い、踊りながら船団が向う『渡御祭』。
                    (とぎょさい)

又、阿太加夜神社から城山稲荷神社へ

同じくホーランエンヤを歌い、踊りながら船団が帰る『還御祭』。
                       (かんぎょさい)

この両日は見どころで、

10kmの距離を、長さ1kmにも及ぶ船行列は

とても見事です。

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私は実際に見に行ったことはなく、ビデオでしか見た事はありませんが

御神霊をのせた神輿船が見えてくると

私の祖母のような年齢の方々は

今回、拝めたことを感謝しているかのように

両手をあわせ、頭を下げてらっしゃった。


12年間隔でありながら、すたれることなく

今日に続くこの神幸祭は

平和を願う祈り、そのものだと感じます。


今週行われている、このホーランエンヤ。

還御祭は、今週末5月24日に行われます。

私は仕事で行けませんが......ぐすん;;

12年後は行けたらなぁ〜!と思っています。


おばあちゃん、週末晴れるといいね☆^^


今日は、昨日の空模様がうそのような良いお天気!でしたね。

少しづつですが、夏らしい日差しも感じるようになりました。


夏本番が到来する前に

今日は春らしい食べ物、"山菜" のお話です。


ゴールデンウィーク明けのヴュー ロジのお休みの期間中

山菜採りに、山に入ったりもしました。^^


私の母の実家が、鳥取県の岡山寄りにあり

とても自然豊かな地域で、この時期、山の幸が色々とあるので

行ってまいりました。


まずこちらが、たらの芽です。

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木にはトゲがたくさんあるので、軍手や手袋が必需品です。

収穫するには、少し時期が遅かったようで

このように大きくなったものが、ほとんどでした。残念!><;


そして、こちらはフキです。

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茎をアク抜きしてから、細かくきざんで

醤油や砂糖、みりんなどで味付けをし、よく炒めて

ふりかけのような感覚で、ご飯といただいたりします。


そして、ウドです。

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天ぷらでしか、食べたことがないのですが

千葉県出身のシェフが言うには

関東には白いウドがあって、生で酢みそ和えにして食べたりすると

言っておりました。

ウド、といえば、コレ↑ と思っておりましたが

色々とあるのですね。知りませんでした。。


次に、こちらは柿の葉です。

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若葉は明るいグリーン色で、艶があり、とても柔らかいです。

これは天ぷらにすると、パリパリのサックサクです!

歯触りが良く、くせも優しくて美味しいです。


そして、わらびです。(写真の真ん中あたりに、一本あります。)

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ねっとりとして、とても美味で大好きなので

たくさん収穫しました。

わらびはアクが強いので、アク抜きをします。

薬局で重曹を買ってきて

上からふりかけ、熱湯をかけ、落としぶたをして一晩置きます。

翌日のお昼には、わらびご飯にしていただきました。

アク抜きしてあると、天ぷらにする際に

柔らかく、優しいお味になり、私は好みです。


こちらは、ぜんまいです。

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ぜんまいは、処理が手間なので素通りしました。。。



たらの芽の小さいものを求めて

このような山道をずんずんと登っていきました。

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が......

成果なし!でした〜 ><;


2時間以上、山を散策しており

途中、疲れた〜;;なんて言いながらの道程でしたが

森林浴効果なのでしょうか。

スッキリとした、爽やかな気分になりました。

まむしにも遭遇せず、ほっとして家路につきました。


山を登って下りたところに、桜草が群生していて

とても可愛らしかったです。^^

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山菜を抱えて大阪に戻りましたら

シェフが天ぷらにしてくれました☆

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てんつゆも、手を加えてたっぷり♡美味しい♡


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ちょうど、甘みのある辛くない新玉葱とモンゴイカがありましたので

かき揚げ風にして、一緒にいただきました。


過ぎ去ろうとする春を惜しみながら

田舎の話題をつまみに、楽しみました。

ごちそうさまでした〜☆^^

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みなさま、こんばんは。

今日は天気予報どうりの雨空でしたが

空気が澄んでいるようで、心地よく感じました。

足場の悪いなか、本日お出掛けくださった方々へ。

ありがとうございました。今日のような涼しいお天気には

アツアツのグラタン、美味しいですよね。^^


さてさて、今日は先日届きました銀の鴨が

お料理になって、みなさまの前に届くまでのお話をしたいと思います。


おとといの金曜の午前中、メスの銀鴨が届きました。

シェフは、食材を買い出しに出掛けていたときでしたので

ごそごそと、勝手に箱を開けてみました。すると......

なんと美しい!色もいいですし、艶があり

匂いもなく、ぷっくりとハリがある感じがしました。

そして営業前に、地下の冷蔵庫から鴨を持ってきたシェフ。

そんな持ち方をしなくとも...と言うと

なんで?これが一番持ちやすいじゃん。と言われました。

確かに...

でも、素人としては、首がびよ〜とのびてしまうのでは?と思うのですが

のびないですかね。。のびても関係ないのですね。。

なんだかお肉屋の職人さんみたいな出で立ちで

またそれが、しっくり似合っているのがおもしろいのでパチリ☆^^

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そしてここから処理が始まります。

色々な部位を切り落としたりするところも

順を追って実況しようと思いましたが

レディーの方々にはお見せできない絵、と思いますので

ここには写真を載せるのをやめます。




ひもで縛って、オーブンへ。

ジュワ〜!とこちらが焼き上がりです。

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香ばしくて、甘いような、質のよい脂の香りがします!

リッチな香り...とでもいいましょうか。

ブロイラーの鶏の焼き上がりの香りとは、まったく異なります。

香りだけで、ワインが進みます!きっと ^^

この香りでしたら、コンドリューが美味しそう〜☆なんて思います。

このリッチなオイリーさと、いかがでしょうか?


ひもをほどくと、お腹からは脂がたくさん出ます。

メスでこれだけの脂ですと

次回届くオスは、どれ位の脂なのだろう...?と思います。

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しばらく休ませて落ち着いたら、さばきます。

まず、モモをおとします。


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そして、手羽元のところからナイフをいれて

背骨を外します。


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上の写真の、左上にあるのがはずした背骨です。

この背骨は、はさみで小さく切って

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鍋に水と一緒にいれて、コトコトと鴨のエキスを煮出していきます。

そして、ザルとリードペーパーで漉す。

それだけなのですが、本当に美味しい、味のあるスープが取れます。

出来上がりの量は少量ですので、デミタスカップに入れてお出ししています。

そのまま飲んでいただいても、もしくはお肉にかけてもよいかと思います。


胸をはずし、手羽元を取ります。

部位を切り分け終わったところで、出た鴨のジュースを集めます。

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こちらのデクパージュ用のまな板。

シェフが数日前にIKEAで買い、自身でカスタマイズしたものが大活躍中です。


そして、胸肉を切っているところです。

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お皿に盛りつけ、みなさまにお届けする完成品がこちらです。


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こちらは、一羽を4名様分に分けた時のお皿です。

肉は、右から

銀鴨のレバー、モモ、胸、胸の上に一切れささみです。

心臓や手羽元は、4つに分けれるほどの量がありませんでしたので

お皿に盛れませんでした。


この銀鴨を、お二人で召し上がった方には

もちろん心臓、手羽元もお出ししまして

いろいろな部位を食べ比べながら、楽しんでいただきました。


最高の条件下の心臓とレバーは、なにものにも代え難い

価値があると思います。


シェフ船橋が

「この銀鴨は、自分が欲しい状態で仕入れられる。」と言いますのは

そういった理由からだと思います。


次回届く銀鴨は、オスなので

メスの1.5倍以上の大きさで、4kg近いものが入る予定です。

メスとどのように違うのか、それも楽しみです。


入荷予定日など、詳細が決定しましたら

シェフからのe-annonceや、このブログでご案内いたします。

食べてみたいな、と思ってくださったみなさま、

どうぞ、お楽しみに〜☆^^



みなさま、こんばんは。

本日からランチ営業再開いたしました。

火曜、水曜の定休日の後、木曜は夜のみの営業ですが

金曜から、土、日、月曜と昼夜営業いたします。

平日のランチは、お急ぎの方用の、エクスプレス一皿ランチもございます。

お近くにお出掛けの際は、ぜひぜひお越しくださいませ。

お待ちしております。^^
みなさま、こんばんは。お久し振りの住田です。^^

一週間もお休みを頂きましたので、元気いっぱい!

パワーアップな気分です♪

また今日から、ブログもぽちぽちとアップしてまいりますので

みなさまどうぞ、お付き合いくださいませ☆


今日は、タイトルになっておりますが

「銀の鴨」のお誘いです。

昨日、シェフからのe-annonce にも書いてありましたが

今週末、5月16日土曜日の、お昼12時から

銀の鴨をリクエストして頂いたお客様のご予約がございます。

銀の鴨は、一羽でローストしなければ最高の状態ではお出しできませんので

通常、一羽まるまるで焼いております。


そのお客様は、お二人様でのご予約ですが

一羽まるまる焼きます。。


一羽は4人前の分量になりますので

お二人ですと、食べきれない量になってしまいます。

ゆえに、銀の鴨のローストを二人分 (お二人分で12000円です。)

その日時に限定されてしまいますが、食べてみたい!という方を大募集中です!


「えっと...その銀の鴨って、なに...??」と思われたみなさま

順番が逆になりましたが、ご説明いたします。^^


銀の鴨は、青森県の八甲田山と、太平洋とのちょうど中間あたりに位置する

おいらせ町にある農場で飼育されています。

品種は、バルバリー種の改良型です。

「銀の鴨」という名前は、フランスで鴨料理の有名なレストラン

LA TOUR D'ARGENT ラ・トゥール・ダルジャン (銀の塔)と

鴨を飼育している、おいらせ町にある

樹齢千年以上の銀杏の巨木にちなんで、銀の鴨と命名されたそうです。


おいらせ町の季節の大半は冷涼で、なおかつ、昼夜寒暖の差が大きいところがゆえに

その気象条件が鴨達をたくましく育ててくれるようです。


また飼育期間において、ビタミン、ミネラルを重視した

農場スタッフこだわりの良質穀類とハーブなどの自家配合の飼料を

バランスよく与えられ

気ままにのんびりとした環境の中で育てられます。


出荷する際は、鴨の生体になるべく負担をかけないように

特殊な方法で処理した後、鴨の旨味をさらに引き出すために

24時間氷温熟成されます。


このように、「銀の鴨」独自の手法によって

肉質は、適度な柔らかさとジューシーな食感となり

合鴨や野鴨とは違う、くせのない、味わい深い鴨になります。


ただ今、食べて下さる方大募集中の、この銀の鴨。

料理になると、まず胸肉をお持ちしまして

その後でモモ肉をお出しします。

以前にローストしたときの写真がこちらです。
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まず、胸肉です。付け合せは、この時と変わるかもしれません。

お皿に添えてあるデミタスカップは

鴨のエキスのジュースです。

コンソメのイメージで、このまま飲んで頂いても美味しいですし

少し塩を強めにしておりますので

ソースとして、お肉と合わせていただいても良いと思います。


そして、モモ肉とレバーのローストです。

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この時は冬でしたので、いくつかの種類のキノコのフリカッセや

ポンム・フリットと楽しんで頂きました。


この銀の鴨は、ほんと〜に美味しいのです。。

写真からもジューシーさは伝わるかと思いますが

嫌なところがない味と言いますか、、、

味を物に例えると、まんまるの球体...とでも言いましょうか。。

脂の量や、質感、焼いた時の素晴しい香り

深い旨味、臭みのない甘みとさえ感じる血。

完璧な火入れが出来れば、とてもジューシーなロゼであり

ナイフでスッと切れて

口の中でも、決してぐにゃぐにゃしない。

焼き方は好みがあるかと思いますが

セニャンではない、ロゼでこの鴨は召し上がっていただきます。


大きな塊の肉のロースト。シェフ船橋の腕の見せどころだと思っています。

明日届く鴨が、素晴しい個体のものであることを祈りながら

大募集中のご連絡、お待ちしております。^^


先日、店で使う物を探しにIKEAに出掛けました。 ずいぶん前からテレビで取り上げられたりして、「行ってみたいな」と思いつつも、場所柄、「長時間の駐車場待ちや高速代金まで払って、ハッキリとした目的も無いのに出掛けるには」と勝手に決めつけていて、足が遠のいていました。 ところがなんと、数日前に家の近くからリムジンバスが出ているのを知る事に成り、早速出掛けました。 ハンズやホームセンターのオタクにとっては、かなりワクワク物でした。 リムジンバスの中で、前に行ったのは何時だろうと思い起こしたら、なんと28年前にララポート船橋のIKEAに出掛けた以来、時が経っているだけに期待は高まりました。

28年前と今のニーズの違いか、目的の品揃えは、かなり少なく成っていてガッカリでした。

ところがところが、ここ10年来ほしかった品が何気無く置かれていたのには、食文化の違いを今更ながらに感じさせられました。 その感動の一品とは下の写真の品です。
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そう、デクパージュ(切り分け)用の俎板です。 「何だ大袈裟な」と思った方は多いと思います(ほとんどの方かな?)。 確かにコレと同じ様な物はあちこちに売っています。 なのに10年も二の足を踏んでいたのには、それなりの理由があります。 第一は価格です。 IKEAの品は超納得でした。 第二番めの理由が大きなポイントです。 写真の品は既に船橋が、大喜びでカスタマイズした後ですので、拡大しても、答えを知っていなければ気が付かないと思います。 もし解ったら、ご来店頂いた時に食前酒をプレゼントします。 本当ですよ。 それは嬉しすぎます。 ですのでここではナイショです。 先に「食文化の違い」と書いたのには、船橋なりの思いが有ります。 調理器具に多く見られるのですが、形だけ同様で、品質やスタイルばかりに力をいれていて、実用向きではないからです。 この実用的な俎板にしても、スエーデンやデンマークでは、スーパーマーケットにも売っていました。 ですがパリではデュイルランには有りましたがモラには似た様な高級品(実用向きではない)しか有りませんでした。 それは多分、北欧の家庭では今も肉の塊を皆の前で切り分けて食べている回数が多いからと思います。 パリや日本ではその経験はほとんど有りません。 ですから、何気無い道具(実用品)に「食文化の違い」が大きく出るのではないかと思っています。
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デンマーク・オーダンスの友達の家での昼食でも使っていました。 この時は、一日めが「スモーク・チキンのポトフ」、二日めが「挽肉のパイ包み焼き(写真)」でした。 この時の話題は「煙草のパイプ」「暖炉」「椅子」「スモーク」で、クラウス(息子)に通訳してもらいながらでしたので二昼夜掛りました。 よく付き合って頂けたものだと感心していたら、父曰く。 「デンマークの冬の夜は長く、食事の時は長話しか無く、当然の事」と言われました。 そして、コペンハーゲンでゲストchefをした期間に居候させて頂いた家でも、同様の料理、話題でした。 北欧食文化を垣間みました。 今回この俎板に出会えたのは、絶妙のタイミングです。 今、皆様に御案内・お薦めしています「銀の鴨」には必需品です。 妥協して類似品を買おうと思っていたくらいですので。

IKEAにはレストランも有りました。 そこのスモークサーモンは懐かしい味がしました。 
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ミートボールにベリージャムを付けて食べるのも微妙な味で懐かしさが。 ただ残念だったのは、「ニシンのマリネ」と「アクアヴィット」が無かったのが片手落ちの様な気がしました。 次回出掛けた時は「シュリンプ・サンド」かな。 
約一年前より、ウイークエンドのみ営業していましたランチを、以前同様に金曜日〜月曜日で5月15日より再開致します。 お時間の少ない方にも対応が出来る様にExpressも御用意して、皆様のお出掛けをお待ちしております。 詳細は当店ホームページ(コチラをクリック)を覗いて下さい。
週末は、今迄同様に「ウイークエンド・ランチ」も御用意致します。

ゴールデンウイークに御用意致しました「期間限定メニュー」。 当店の何時ものパターンと違ったせいもあるのか(写真はコチラ)、大好評でした。 皆様に喜んで頂けるのは嬉しいのですが、船橋的には......。 でも、これからも時折、普段は出来ないメニューや料理を楽しんで頂こうと思える、良い励みに成りました。 ありがとうございます。
みなさま、こんにちは。

ゴールデンウィーク明けの今日は、肌寒い雨の一日になりそうですね。


しばらくの間、ノンストップで営業しておりましたヴュー ロジは

5月13日までお休みさせていただきます。

5月14日木曜日の夜から、営業再開いたします。


ゴールデンウィーク中、ヴュー ロジに来て下さったみなさまへ。

普段とは違う、料理スタイルのスペシャルメニューでしたが

「たまにはいいんじゃなーい?」と楽しんでいただけたら幸いです。

ありがとうございました。^^

今年の「ゴールデンウイーク期間限定メニュー」は、大人数のテーブルの時に登場する事もある、アミューズの盛り合せを、楽しんで頂く事にしました。
近年になり、ゴールデンウイーク中やお盆、年末年始の材料の入手は、落ち着いて来ては居ますが、やはり通常とは違ってしまってます。 そこで、当店ではこのような時は、普段ではやらない料理スタイルを楽しんで頂く様に、メニュー構成しています。
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今回のメニューの一皿め、「冷菜の盛り合せ」です。 奥から時計回りに、「鵞鳥フォワグラのポワレサラダ」「トコブシのタブーレ」「サーモン&ホタテ貝柱のタルタル」「莢隠元と牛ヒレソテーのサラダ」「牛肉のタルタル」です。
いずれもアミューズとして登場した事のある物です。 最近の当店のアミューズは、キッシュ・ローレンヌに固定されていますが、以前はこんな感じのもありました。 いずれも美味しい時間が短い為に、現状、お出しする事が難しく成りましたので、それぞれを、少し形を変えて、前菜として楽しんで頂く事が多く成りました。 最近は大人数でのワイン会や食事会などで、摘み的前菜として楽しんで頂き、好評でしたので、今回の登場となりました。

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二皿めは「温菜盛り合せ」です。
奥から「蟹入りホタテのムース、バターソース」「鴨手羽元のオレンジ煮込み」「ミートボール」です。
これらはフランスでやっていた時に、好評だったアミューズを盛り合せにしたものです。

次のスープの盛り合せは、写真を撮るのを忘れてしまいました。
冷製が「ヴィシソワーズ」「ガスパチョ」の2種、温製が「カボチャのクリームポタージュ」です。

これに魚又は肉料理とお茶がついて¥5,800です。 いかがですか。
期間限定・要予約です。 
下のアドレスから営業日を御確認の上、お出掛け下さい。 お待ちしております。

今日の記事、分かりづらいなーと思われた方。 代打が書きましたのでお許し下さい。
でも、食べて頂けたら、かなり理解し易いと思います。


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