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2007年夏、Le Vieux Logis オープンに向け、
ワイン生産者訪問と共に、 アンティークを探しに出掛けました。 タイミング良く、フランス中南部の町 Dieulefit で骨董市があり、 Baccarat のデキャンタ−&グラスに出会う事が出来ました。 BaccaratグラスでCalvadosを楽しんで下さい |
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![]() 何気ない店のテーブルに無造作におかれた名品の数々。 誰がここにバカラやサンルイ、クリストーフルにフィッチンロイター迄有ると思います。 さすが、骨董市。 |
形が気に入って、店の前を三往復後、早速?値段交渉。 10分後、20ユーロ引いてくれただけで、一向に進展無し。 ネゴシエの下手な船橋、ここでも露見。 が、30分後「これはバカラだからこれ以上は安くしない」の一言。 |
「まさかこんな店にバカラが有る訳ネーだろ(物凄く失礼な奴)」と言うのが顔に出たのか、約20分もアンティーク・バカラのレクチャーが始まってしまいました。 でも、他の品も一緒に買えば、その品を大マケしてくれるなら、もう少し値引きしてくれてもイーンじゃないの? 商品のプライド? |
19世紀のデキャンターで、蓋までがオリジナルな商品は少ないそうです。 蓋がオリジナルでなければ、150〜200ユーロ安く成ると言われました。 それって半値じゃん。 本当か? 言いたい放題?? |
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流石バカラ??。 磨いたらピッカピカです。 |
バカラに敬意を表して、トレーはクリストーフルです。 掘り出し物を探しにブリュセルまで遠征した折り、20年前に、アラン・パッサー氏の下で働いたレストランの所在地に行ってみました。 そこは、今は高級ブティクに変わっていて、その中にクリストーフルのショップが有りました。 |
デキャンターの中身は? |
アンティーク・バカラの証拠だそうです。 「使う時はこれを上手に剥がして、売る時にはこれを貼って」との事でした。 でも、上手く剥がれません。 まさか価値が2/7なんて事は……。 |
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